レターメンの「ラヴ」 ピアノが、哀しいまでに美しい曲でしたよね オリジナルは、ジョン・レノン カヴァーしたレターメンのほうが、先行して日本ではヒットしました 曲(音)を貼り付けた方の記事はコチラになります www.aiaoko.com 「10歳から15歳までに好き…
【シェールの若い頃】代表曲「悲しきジプシー」(Cher 「Gypsies, Tramps & Thieves」1971年)「ハーフ・ブリード 」(Half-Breed,1973年)【歌詞の意味・和訳】
「悲しきジプシー」「ハーフブリード」シェールのヒット曲(初期の代表曲) 曲(音)を貼り付けた方の記事はコチラになります www.aiaoko.com 小学生の時、シェールの曲も、いつもラジオに流れていました 聞けば、ああシェールだなと、すぐにわかる声です なの…
エルトンジョンです 「Your Song」「土曜の夜は僕の生きがい」の「音」を貼り付けた方の記事は コチラです www.aiaoko.com 今はSirがつくエルトン・ジョンなんですね みな歳をとり、立派な「大人」になりました 私が感動した、エルトン・ジョンの「憧れの人…
レナウン娘です、ワンサカ娘です、シルヴィ・ヴァルタンです 「あなたのとりこ」の曲(音)と歌詞、和訳を貼り付けた方の記事は コチラです www.aiaoko.com 新聞でレナウンの破産手続きの記事を読んで、悲しいです あのレナウンが、と、言葉もありません ダー…
ショッキングブルーの「ビーナス」 曲(音)を貼り付けた方の記事はコチラです www.aiaoko.com 「ヴィーナス」という曲も、大好きだった曲は?と訊かれて、すぐには出てこないけれど、 いったん、曲を聴いたなら、あ!これ!好きだったんだよね〜という方が多…
カーペンターズの代表曲(ベスト20)を聴く こちらです www.aiaoko.com カーペンターズCarpentersは、1970年代を代表するヒットメーカーでしたよね ファンであろうがなかろうが、ラジオからは毎日、カレンさんの美声が流れていました ファッションの後に続…
イギリスのバンド(グループ)、アメリカの「名前のない馬」 やっと「音」を貼り付けました 桑田バンドに、アルフィーに、チェッカーズという豪華メンバーのカヴァーもあります コチラです www.aiaoko.com アメリカの「名前のない馬」をリストに入れてよかっ…
スリードッグナイトの曲「オールド・ファッションド・ラヴ・ソング」 スリー・ドッグ・ナイトも、小学生の頃、よく聴いていました 「オールド・ファッションド・ラブ・ソング」が一番でシングルレコードも買いました↓ スリードッグナイトのオールドファッシ…
歌詞と和訳つき「シェリーに口づけ」ミッシェル・ポルナレフ フランス語の歌詞に日本語の和訳付きです(感謝)50年前にもほしかったですね youtu.be スピッツのカバー?にサッカーの応援歌?ドラマ「ウォーターボーイズ」にCMの数々!人気のミッシェルポルナ…
やっとルークリスティの「チャッキーワゴン」の「音」を貼りつけました、コチラです↓ (詳しい記事は、このままお読みください) www.aiaoko.com 日本では、大ヒットしました「チャッキー・ワゴン」 前にちらっと書いたルウ・クリスティの「チャッキー・ワゴ…
【スズキハスラーCM】気になる女の子 (メッセンジャーズ)That's The Way A Woman Is (1971年)あああんのメロディーと「歌詞」と素晴らしい日本語タイトル(カバー曲たくさん)
2020.1.05 2022.1.10更新 なぜかこの記事を読んでくれるひとがいるなあと思ったら、 新しいスズキハスラーのコマーシャル(CM)に この曲のカヴァー曲が使われていたんですね いい曲は、時代も世代もこえて、いい曲です この曲の話は下の方になります↓ まずは…
いきなりですが、 厚生労働省の予測では、2025年、65歳以上の人における「認知症」の人の割合は20%、なんと5人に1人なんです しかも、私はまさしく、その2025年に65歳になるんですよね 5人に1人ですよ、5人に1人 この頃、普通に信号がある場所でも、交差…
2020年のT・レックスの「ロックの殿堂入り」の動画付きの記事はコチラです ぜひ、インタビューや、曲を聴いていってくださいね www.aiaoko.com 90代のじいちゃんと、認知症のばあちゃんと暮らす「介護」の毎日 自分自身の「認知症の予防と対策」が急務だと思…
2019年、デフ・レパードです 感激です ロックの殿堂入りの動画を貼り付けた記事はコチラになります www.aiaoko.com まずはイエローと革のファッション こういうトップス、好きです 大好きな黒で、vネックになって、長めの丈、ストレートな形 じゃあ、手放さ…
ボン・ジョヴィの「ロックの殿堂」入りの動画を貼り付けた記事は、こちらになります www.aiaoko.com ボン・ジョヴィに夢中だった20代の時期がありました 仲良くしていた友人たちが、テレビのミュージック・ビデオを録画したのを集めて編集してプレゼントして…