イエスの「こわれもの」です こちらでも書きましたが 帽子の買い替え?/ イエス「こわれもの」YES (Fragile ) 1971年 プログレッシブロックのイエスとの出会いは、ビートルズと並んで人生を豊かにしてくれた - あい青子の「大好きだった曲」と「服」で幸せを…
我が家の認知症のばあちゃんと、90代のじいちゃんと暮らす日々です 私の実の両親なのですが、 現在は、「お互いに支えあって生きている」という言葉がぴったりの老夫婦です 暖かい空気が流れています 赤のセーター 昨日の全身真っ赤は、いかにも、やりすぎだ…
ビートルズと違って、 イエスの場合は、メンバーチェンジはあっても、解散はしないので、 つまり、次々と、新しいアルバムや、メンバーのソロなどもでるわけで、 そういうものを買っているうちに、 とてもとても買いたかった「サードアルバム」は、結局、買…
Going for the One (Yes) 私の、未来に向かって買い進めていた「イエス」のアルバムは、この「究極」(Going for the One)をもってして終わります だから、1983年の「ロンリー・ハート」がイエスの代表曲に含まれていても、 私個人にとっては???なんです…
買ったことを忘れているレコードがあるというのは、 なんだか哀しいですね 買ってみたものの、聴いてみたら、そんなに好きではなかったのか?なんなのか? お金のない中高生の時の話ですから、厳選したアルバムしか買えないんです それでも買った曲を、まる…
ずっと「思い入れがありすぎて」書くのを後回しにしていたプログレッシブロックのイエスの話なんですが、 書き始めてみたら、 もう、思い出があふれて、曲もよくて、 なんというのか、 「10歳から15歳までの時に大好きだった曲」を聴くと、認知症のひとたち…
イエスのアルバム、リレイヤー ひとことで表すと、 このアルバムを聴いて、自分にとっては、イエスのキーボードはリック・ウェイクマンでなければと、はっきりと分かりました まずは服の話から 赤いセーターの肩かけ 子供たちからプレゼントにもらいました^_…
「こわれもの」「危機」「イエスソングス」と発熱するほどに好きだったイエスですが、 ドラマーのビル・ブラッフォード(当時の表記)がぬけてしまったこのアルバムで、突然、何かが起こりました 私の熱は、哀しいことに、下がり始めました 更新です イエスを…
「イエス」と出会わなければ、「リック・ウェイクマン」のこのアルバム「ヘンリー八世と六人の妻」のことも知らなかったと思うと、 出会いに感謝のひとことです 大好きなアルバムです 赤の手袋ひとつでクリスマス 革の手袋を赤にしただけで、クリスマス♪です…
こんなに手の込んだ、しかも、変拍子だらけの「シンプルの真逆の大長編作!」を ライブでなんか、できっこないよね? という、凡人の想像を、 かるーく吹き飛ばしてくれた、 天才集団イエスを見ることができるライブアルバム 「イエスソングス」 です LPレコ…
ランディローズの名曲中の名曲です ランディ・ローズ、天才ギタリスト オジー・オズボーンの天才ギタリスト、ランディ・ローズです 大切な曲を、リストに入れるのを忘れていました 名曲「Dee」ディーです ランディ・ローズの飛行機事故での最期と、 大好きだ…
以前に、「ロックの殿堂入りした好きだったアーティスト」のところで、 イエスのことも書きましたが、 イエスも、ご多分にもれず、メンバーチェンジの非常に多いグループです 今回は、 私がごく個人的に大好きなイエスのメンバーの話です まずは帽子の話から…
イエスと言えば、もうひとつは、 「危機」 Close to the Edge ですよね わたしは、このアルバムが異様に好きです まずは帽子の話から この秋冬はレザーやレザーもどきの当たり年ですね 今までは、私の年齢で革を着ていると、ちょっと変わったヒト?的な視線…
イエスです イエスと言えば、「こわれもの」 (Fragile ) ですよね まずは帽子の話 野球帽、しかも色は黒 こういうものは、とても使えるので、これからもかぶりたいです が、 もう、ヨレヨレまでかぶったものは、「世代交代」の時がきたということで、 今まで…
このブログを書き始めたのは、「コロナ」と重なる2020年3月のことでした どんな時も「幸せな気持ち」でいたい 介護のファッションを「制服化」し、その他の服の「手離し」をすすめる 自分自身が認知症になった場合に使う「10歳から20歳前後の時に大好きだっ…