
アメリカとメキシコの国境ノガレス
ノガレスは小一時間アメリカから徒歩でメキシコに抜けて過ごした町でした
今では名前も思い出せない「国境の町」でした
あれはどこだったのだろう
ヒントは
フェニックスや
ツーソンから
車で行けそうな国境の町
そこらへんから探すと
AIが教えてくれました
ツーソンから最も近くて代表的なメキシコ国境の町は、南へ約100km(車で約1時間)の場所にあるノガレス(Nogales)です。 [1, 2]
代表的な国境の町
ノガレス(Nogales)
ツーソンから州間高速道路19号線(I-19)を南下すると行き着く、アメリカとメキシコ(ソノラ州)にまたがるツインシティです。歩いて国境を越えることができ、メキシコ側には多くの土産物屋が並んでいます。
そうなんです!
歩いて国境を超えたんです
ドキドキしました
アメリカからメキシコに入るのは簡単ですが
メキシコからアメリカに戻る時にトラブったらどうしようと。。。
両親も連れていました
国境の係官に何度も
「ちょっと見に行って大丈夫だよね?」と確認して
メキシコに入った思い出です
父(いまや100歳近くの爺ちゃん)は大はしゃぎ
メキシコの店、土産物店でした
爺ちゃんは今や「好々爺」です
子どもにも動物にも優しく
誰にでも笑顔
マイルドなお人柄で
ご近所の方々にも可愛がっていただいています
しかし!
昔「お父さん」だったころは違いました
私の従兄弟たちにも「怖いおじちゃん」と呼ばれ
のら犬やのら猫には石を投げかねないような
そんな人だったんです。。。
その父がですね
メキシコ国境の町で豹変しました
そう
国境のメキシコ側ではたくさんの売店が並んでいるのです
アメリカ人観光客相手の店です
ここでですね
いかにもメキシコな帽子(ソンブレロ?)や
いかにもメキシコなポンチョ(マント?)を
父と母は夢中になって見ていましてね
母がそれはそれは鮮やかな空色のポンチョを買うと決めた途端に
父はメキシコのおじさんの電卓を奪い取り「おちゃめな商売人」と化したのです
いやあ
面白かったです
そのやりとり
可笑しかったです
言葉なしの「電卓を挟んでのジェスチャーゲーム」です
2人の延々と続く駆け引き?!
いったい「そこそこの値段」で買ったのか
それとも「ぼら」れたのか
わたしには分かりません
母がものすごく喜んで
ずっとアメリカ旅行中そのマントを使っていたのを思い出します
でかしたよ、爺ちゃん!
値段が「妥当」かどうかなんてもうどうでもいいことでした
ありがとうございます
古い写真には
アメリカ側の国境近くを走っていた時にみつけた
非常にヘンテコな店の写真もあります
よく言えば屋外のアンティークショップ
正直に言えばカラフルなガラクタ屋?!
ポンチョを着た母が喜んで
わけのわからない品々の展示と共に
写真まで撮っています
ネイティブアメリカン(昔でいうところのインディアン)の酋長の置物とかです。。。
なんだか
とても「真面目」な両親だったはずなんですけれどね
メキシコ近くには
なにか魔法がかった空気でもあるのでしょうか。。。
2人の気持ちの高揚がすごかったのを思い出します
今では
懐かしい思い出です
おかあさーーーん!
と亡き母を思い出します
皆様にも
親御さんのヘンテコな思い出がありますでしょうか
それでは
今日もいい一日をお過ごしくださいね♪