あい青子 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」のススメ

毎日「幸せな気持ち」になれる「音楽療法」「回想法」や「服の手放し」や「脳科学」のヒントです 認知症、障害、うつ、癌、介護といろいろあっても大丈夫♪ 自分自身と家族のために書いていますが、一緒に楽しんでいただけたら、とてもとても嬉しいです

1982年アカデミー賞作品賞「ガンジー」ノミネート作品「E.T.」「ミッシング」「トッツィー」「評決」



映画「ガンジー」アカデミー作品賞

私は、たくさんの批判や反対意見もあることを承知の上で、

現在のところは、ガンジーの「非暴力、不服従、不協力」に近い信条をもっています

ガンジーにも人間として欠点はたくさんあり、信奉しているわけではありませんが、

暴力には暴力が返ってくる「暴力と攻撃の連鎖」の思想にはなじみません

映画「ET」

好きな映画は?と訊かれて名前は出てこないのですが

この映画ほど、観終わった後の文句なしの感動は、なかなかないと思います

子供たち3人の可愛らしさ

純粋なもの同士の交流

空を飛ぶことへの憧れ

パーフェクト!と言いたくなります

詳しくはこちらもどうぞ

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映画「ミッシング」

人生の中で「現実」のこととして非常に怖かった映画がいくつかあります

今回の映画「ミッシング」

「ミシシッピ・バーニング」

「ミッドナイト・エクスプレス」

などなどですね

私は怖がりなので、こういう世界には近づきたくないなあと思います

そのくせ、好奇心の塊なので、世界のあちこちに行きたくなります

だからこその「現実の怖さ」なのだと思います

映画「トッツィー」

ダスティン・ホフマンの女装姿しか思い出せないので

自分用に「ヒント」を貼り付けておきます

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映画「評決」

裁判ものも好きでした

視点を変えると何かが起こる、というのは、よくあることですよね

残念ながら、

アメリカでも、ヨーロッパでも、裁判ものの映画は「英語の力不足」で脱却しました

日本語がいいよなあと、しみじみ思いますが、

かといって、吹き替えは個人的に好みません

別物になってしまうのが、哀しいからです

日本で字幕で裁判ものを観られる幸せは格別です

ありがとうございます

1982年、

アカデミー賞関係の映画だけでも5作とも好きでした

この頃は、よく映画を観ていました

きっとみなさまも同じではないでしょうか

社会人になり

家庭人となり

大人の映画と離れる時期ってありますよね

さまざまな種類の、様々な映画に思い出があります

今回の5作、どれをご覧になりましたか?

どの作品がお好きでしたか?

今日もいい1日をお過ごしくださいね

 

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