あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

認知症、障害、癌、介護といろいろあっても「幸せな気持ち」になれる「音楽」や「ファッション」や「脳科学」のヒントです 自分自身と家族のために書いていますが、一緒に楽しんでいただけたら、とてもとても嬉しいです

映画【アバター】2009年アカデミー撮影賞【カールじいさんの空飛ぶ家】アカデミー長編アニメ賞

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今回の映画は、

まだ子供たちと映画館に、とてもよく行っていた頃のものですね

アバターの特殊撮影?も、

カールじいさんのアニメも、

1人ならば選択していません

自分の趣味ではないけれど、誘われて観てみたら、よかったなあというものも、沢山ありますね

映画「アバター」と語源(その意味)

wiki詣したところ、

サンスクリット語のアヴァターラ(avataara अवतार)は、インド神話や仏教説話の文脈で「(神や仏の)化身」の意味

とありました

辞書を引くと

アバター(英: avatar)とは、ゲームやネットの中で登場する自分自身の「分身」を表すキャラクターの名称

とあります

そこからのスタートですね

youtu.be

子供たちが、とても観たがったので映画館に行きました

CGものは、なぜか、途中で眠くなってしまいがちなんです 汗

その境目が、今ひとつ自分でも分からないのですが、

眠いどころか夢中になるのが

ハリーポッターのシリーズと

ジュラシックパークのシリーズでした

あとの作品は、記憶があいまいで、記事を書きたくてもムニャムニャです

子供たちは、そういう映画が大好きです

「カールじいさんの空飛ぶ家」は大人が泣ける映画(悲しいんじゃない、希望なんだよ)

youtu.be

いわゆる上記のような作品と比べると、

アニメーションの作品は、私にとっては、映画の中に入り込みやすいんですね

だいたいにおいて、

お爺さん(たち、のこともある)と子供(たち)が主役の映画は、たいてい、面白い!

この映画は、アニメですが、子供たちよりも、

その子供たちを映画館に連れてくる親たち、

さらに、歳を重ねてからの方が、ジーンとくる映画ですね

愛おしい映画です

60歳も過ぎてから観ると、もうね、自分の大切な人のことを思って、ため息が出るほど愛おしい映画です

もちろん、一緒に見るお子ちゃんが喜ぶ鳥やらワンちゃんたちやら、夢もいっぱいです

でもね、大人は「人生」を感じる映画です

そこは、前に書いた短編アニメーション映画「つみきのいえ」(アカデミー賞)と重なります

両方とも、じんわりきます

ちょうど同じ頃に作られたのが偶然で不思議ですよね

「つみきのいえ」は、日本の作品で、たったの12分?!の作品だというのに、

もうこれは、素晴らしい完成品でした

大切な人を、もっともっと大切に思う映画です

子供たちと観るなら「カールじいさん」

子育てを終えて観るなら「つみきのいえ」ですね

www.aiaoko.com

映画「つみきのいえ」、

機会があったら、ぜひご覧になってみてください

ありがとうございます

おばあさんってコミュニケーション力があるけれど、

おじいさんは、たいてい頑固?^_^

それゆえ、子供たちとの悪戦苦闘からのストーリーが、盛り上がるのかもしれませんね

最初が酷すぎるから、話が面白くなるのかも

おじいさんと子供の映画には、どんな映画があったかなあ

お爺さん2人と孫の少年のアレと

クリント・イーストウッドのアレとアレと

ほかには。。。

おじいさんと子供の映画はといえば、、

ご存知だったら、タイトルを教えてください

今日もいい1日をお過ごしくださいね