
ジョンのキリスト発言でアメリカは混乱
ビートルズのレコード などを「焼き払う」ことになったアメリカ南部など
殺害予告まであってビートルズには危険な状況でした
銃の所持のある国です
前回のフィリピンの騒ぎでも
今回のアメリカでの騒ぎでも
「もうツアーはやめたい」となっていったビートルズ
唯ひとりツアーが好きだったポールもついに
ツアー中止に賛成しました
ジョンの映画、ジョージのインドへの旅、ポールの映画音楽
解散か?と言われても
ツアーが怖かっただけ疲れただけでこの段階では
解散というのは具体性はなかったのではないでしょうか
スタジオでの音楽作り
それはライブでは演奏できないような革新的なものでした
メロトロンの不思議な音を使ったストロベリー・フィールズ・フォーエバー
故郷のペニー・レインのPVも、もうツアーの頃のビートルズの姿ではないですよね
年を重ねたビートルズです
そして初めて「1位」を逃した曲ともなりました
ものすごくいい曲なのに何故?!
アイドルからの卒業ですね
サージェント・ペパー
架空のバンドで架空のライブをするようなレコード
バンドの代わりにアルバムがツアーに出るというアイデア
はじめてのコンセプトアルバム
とにかく斬新でした
ア・デイ・.イン・ザ・ライフが凄かった
子供心に驚きました
当時は見ることができなかったPVを見たなら
小学生には「悪夢」だったかもしれませんね
ジミ・ヘンドリックスの速攻のカバーも話題でした
薬物とビートルズ
今の時代のまだ若い日本人がこのアンソロジーのドキュメンタリーを初めて見たなら
ビートルズって「そういうバンド」だったんだねと思うことでしょう
嫌悪するかもしれませんね
けれど
イギリスでもアメリカでも当時は薬物は蔓延していて
ロックの世界でも当たり前のように広まっていて
それは
今の時代の日本で想像するものとは
全く異なる環境でした
違法と犯罪性についても
時代を無視すると読み間違えがちですよね
もちろんアルコールも薬物も
とても怖いです!
たくさんのロックアーティストたちが当時から命を落としています
依存で立ち直れなくなった人たちもいます
ダメなものはダメ!
「死と人間性の破壊」がその先にあるのが
アルコール依存と薬物依存ですね
怖いです
オール・ユー・ニード・.イズ・ラブ
一方でのラブ&ピース
これも時代ですね
世界中の2億人?の前での衛生中継
若いミック・ジャガーの姿も観客の中にあって
思わず
これから解散に向かうビートルズと
なんと現在も80代で現役のローリング・ストーンズとのことを思いました
私はいまだに
「国の拡大や繁栄よりも、愛だよ愛!」という夢の中に生きています
何考えてるんだろうと批判されることもあるでしょうけれど
人生の終わりを迎える時
「たくさんの人を殺して国に貢献した」と思うより
「なに者でもなかったけれど
家族と大切な人と各国の人たちと親しくできて
幸せだったなあ」
そんなふうに感じて幕を下ろしたいです
ラブ&ピースを心から望むようになったのも
時代のおかげかもしれませんね
ありがとうございます
分岐点でしたよね
もちろん、その前には「ラバーソウル」と「リボルバー」がありましたけれど
「サージェントペパー」でビートルズは完全に「別物」になったのだと思います
アイドルからアーティストへの転身
皆様はどの時期のビートルズがお好きでしょうか
それぞれに良さが濃いので
難しい!
それでは
今日もいい一日をお過ごしくださいね♪
こんなに素晴らしい曲をたくさんくれたビートルズの4人全員に感謝ですね
そして
元気なポールが日本にも来て「ビートルズの曲」も歌ってほしいです