あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

認知症、障害、癌、介護といろいろあっても「幸せな気持ち」になれる「音楽」や「ファッション」や「脳科学」のヒントです 自分自身と家族のために書いていますが、一緒に楽しんでいただけたら、とてもとても嬉しいです

【Doctor Robert】ビートルズ「ドクター・ロバート」 (リボルバー) の歌詞の意味で認知症の予防と対策を?

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ビートルズのアルバム「リボルバー」のなかの「ドクター・ロバート」 (Doctor Robert) については、ずっと下のほうです

 

日本人の靴の脱ぎ履き問題

「ゆるくも楽しいミニマリスト」になるべく

「制服化」した服に合わせる「靴」の話なんですが

前回のサンダルは、もう「介護」では使えなくなったので

今回はスニーカーです

 

https://www.aiaoko.com/entry/footred

 

↑読んで、1年という時の流れを感じました

去年は「靴の脱ぎ履き」を手伝うと、自分でするからと嫌がっていたばあちゃん

今は手伝ってもらわないと履けないし、ありがとうね~と自然体のばあちゃん

 

私も変わりました

去年はサッとはけてサッと脱げるミュールが介護の友でした

今は、ふらつく母をがっしりとサポートするためにスニーカー

しかも脱ぎ履きしやすいスニーカー限定です

 

昨年の赤いスニーカーはハイカットで脱ぎ履きしずらいので、もう無理ですね

日本人は一日に何度も靴を脱いだり履いたりするので

靴選びも、そのへんが「違い」ますよね

 

脱ぎ履きしやすい靴って、日本人には大切です

 

ビートルズの「ドクターロバート Doctor Robert 」( リボルバー )は怪しすぎる医者と薬の話です

靴のブランドにも「ドクターなんとか」ってありますが

今回のビートルズの曲の「ドクター・ロバート」は

「あぶないドクター」です

 

この曲

子どものころから好きでした

特に"Well, well, well, you're feeling fine"

から始まるフレーズですね

 

ジョンの猫なで声が、じつにあやしいw

 

英語の「歌詞の意味」も知らず

和訳などなかった時代の子どもでしたが

ちゃんと「あやしい歌」だというのは、かぎつけていましたw

 

時代といえば時代なんですが

当時のアメリカやイギリスのロックは

今からみると「あやしさ」全開ですね

 

ほんとうに、じいさんになるまで生き残ったロックスターたちは

その幸運と、あやしい物から抜け出た努力に、感謝ですね

 

そんな曲です

https://m.youtube.com/watch?v=Tb9L3iAUhc0&list=OLAK5uy_n9q-ezB2RZF1WS7PR3h3drrTgNCf-DRSk&index=11

  

ありがとうございます

ドクター・ロバートからの話ですが

私は、父や母の真面目なドクター(先生たち)に感謝しかありません

何度も何度も、両親は健康問題を起こしているけれど

さりげなく、支えてくださって

ここまでこれた感じです

 

ところが

父も母も、あんまり感謝の念がないんですよね

 

なぜーーーーー???!!!

 

考えてみたら

はははん

わかりました^_^

 

子供の頃は

私も、病院や先生、看護師さん

苦手でしたもん

 

注射をする人ですもんねw

 

「子供の気持ち」にかえっているのかもしれません

注射、いやだし

^_^

 

みなさんのまわりのお年寄りは

お医者さんがお好きですか?

感謝の念が、あまりないですか?w

 

今日もいい1日をお過ごしくださいね