ワム!の相棒アンドリュー・リッジリーが語るジョージ・マイケル
コチラの記事ですね
これぞ、相棒!なのだと思います
アンドリューのことが、ますます好きになります
明るく弾けたアンドリューがお手本だった?!
19歳でスターになったワム!のふたり
ジョージ・マイケルとアンドリュー・リッジリーですが、
ジョージのソロ活動での活躍が凄すぎて、
なんだか、ワム!時代もアンドリューの存在が比較すると薄く感じられることも無きにしも非ずですよね?(ごめんなさい!)
でも、↓コチラの記事を読んで、
ジョージ・マイケルが、まんまのジョージ・マイケルに至るまでの
アンドリューの影響などなど、
興味深いです
ぜひ!
感謝です
こどもの日
子どもたちも成人となり、
こどもの日も、遠くなりました
^_^
鯉のぼりに
兜
やはり、嬉しいものですね
我が家の飾りは、海外で暮らす孫たちのために、
母が日本から送ってくれました
でも、
一番子どもたちが喜んだのは、
母(ばあちゃん)が古新聞で折ってくれる「かぶれる兜」でした
ばあちゃーーーーん
ありがとねーーーーー
\(^^)/
ありがとうございます
よく
「本当の自分とは?」
などと言いますが、
人間は複雑だから「本当の自分」のさまざまな面がたくさんありすぎて困っているというのが、
ホントのところじゃないでしょうか
歳を重ねるとともに
「居心地のいい自分」の部分を
「居心地の悪い自分」の部分より優先させるのが上手になっていくような気がします
優先順位のつけ方、ですよね
ジョージ・マイケルもきっと、アンドリューのような明るくてポップな自分が嬉しかった時期、
アルバム「Faith」におけるような、大人でセクシーな自分を出したかった時期、
そして、性的な嗜好と真摯な生き方をを正直に出したかった時期がきて、
全ては偽りのないジョージ・マイケルの一面だったのではないでしょうか
自分が死んだのちに、
あのひと、この人が語る「私という人」は、それぞれにとても「異なったもの」となると思います
それくらい人は複雑で単純?
単純で複雑?ですよね
^_^
地震もありました
ご無事をお祈り申し上げます
今日という大切な1日をお過ごしくださいね