ブラック・サバスのギーザ―・バトラー、ベーシストで21位
ローリング・ストーン誌が選んだ「史上最高のベーシスト50選」で第21位
コチラでしたね
ギーザ―・バトラーがブラック・サバスの世界観のもとの作詞家
wikiより
オジー・オズボーンをフロントに立てたブラック・サバスにおいて、バンドのレパートリーの歌詞はほとんどすべてをバトラーが手がけている。彼自身、宗教、サイエンス・フィクション、ファンタジーなどに造詣が深く、「黒魔術」「オカルト」をバンド・イメージのひとつとして採用したブラック・サバスの世界観を具体化するにあたっては、彼の書く詞が果たした役割も非常に大きい。
子供の頃に夢中になったものって
何も知らずに聴いていたものがほとんどで
60代になった今頃、知らなかったアレコレを読める幸せがあります
そうかギーザ―・バトラーが作詞だったのかあ
といっても
子供時代は「歌詞の意味」は英語ですから全く無しで
音だけ聴いていましたよねw
ブラック・サバスのラスト・ライブは地元に帰還
コチラでしたよね
それについてギーザ―・バトラーが語ります
「孫娘」なんていう言葉が出てくるインタビュー、大好きです
スターも普通のおじいちゃん♪
ありがとうございます
昔々の思い出を「深堀り」出来る幸せがここにあります
インターネットの時代ってありがたいなあw
みなさまも昔の大好きを調べたりしていますか?
今日もいい一日をお過ごしくださいね♪