ビートルズのアルバム「リボルバー」の中の「ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」（Got To Get You Into My Life）については、ずっと下のほうです
靴下の色で差し色は、ミニマリストの方にも、そうではない方にも！
https://www.aiaoko.com/entry/foot_orange
↑
もう1年前に、「言いたいことはすべて」言ってました
ソックスで差し色っていいですよね
男の方も、女の方も
ミニマリストの方も、そうではない方も
靴と違って、かさばらないし、安価！
靴下(ソックス）さまさまです
^^
ビートルズ「ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」
(リボルバー)
「リボルバー」も聴きこんでいたので
次の曲が、そのまま頭の中で流れるアルバムです
この曲も、いいですよね～
https://m.youtube.com/watch?v=r95-7zfgtLw&list=OLAK5uy_n9q-ezB2RZF1WS7PR3h3drrTgNCf-DRSk&index=13
気分よく聴きながら、Wikipedia詣でをしたらビックリ
この「歌詞」の意味、勝手にラブソングだと思っていたのに
またしても「あぶない○○」の話だったと、作詞したポール本人が言ってるって？？？
う～む
時代と環境です、しかたがありません
よいこのみなさんは、ラブソングとして聴きましょうね
＾＾
フィジカルロック、ドラッグロック、スピーチロックって何？
いつも読ませていただいている認知症漫画ブログに、ワフウフさんの「アルツフルデイズ」
https://ameblo.jp/macb2b37/entry-12675591521.html
があります
お母様が認知症でいらっしゃいます
記事の中に
世の中にはドラッグロックだとか、スピーチロックだとかいう言葉もあり、
認知症の方に対する身体的、精神的な行動の抑制には色々な受け止め方があるでしょうけれども…
とあり、
勉強不足の私は、この２つの言葉を初めて知りました。
介護の世界では
フィジカルロック 身体的拘束
ドラッグロック 薬物拘束
スピーチロック 言葉による拘束
のことなのだと学びました
ううううう
介護に関わる方なら、皆さん、
苦しいなか、悩みながら、毎日を過ごしていますよね
転ばないように、動かないでもらったなら、寝たきりになり、認知症も進む
認知症が進まないように、動いてもらったら、転倒骨折で入院手術になる
いったい、どうしたら、いいんだーーーー
そんなジレンマの毎日は
自宅介護も
遠隔介護も
施設介護も
入院介護も
変わりないと思います
我が家の認知症のばあちゃんも
認知症初期の入院時(別の病気)
徘徊と暴言で
ドラッグロックと
フィジカルロックの両方を経験しました
薬で朦朧として可哀想だけれど
身体拘束、涙が出るけれど
病院の方たちは、精一杯してくださっていて
いくら言っても、本人は覚えていられないので
勝手に出歩き、病院の別の棟！で発見されるという、
その状況では
それしかないという感じでした
家族として出来ることは
最短で退院して
自宅に帰すことだけでした
家に帰ると
暴言も徘徊もなくなりました
では、家がいいのかというと
自由に歩き回るんですよね
当たり前です
自分の家ですから
おこることは、転んで、骨折なんです
手術が必要な場合
家で安静の場合
両方とも、体験しましたが
これはこれで
可哀想だし
泣けてきます
いったい、
どうすればいいんだーーーーー
本人も
家族も
病院関係者さんも
施設関係者さんも
辛いですよね
悩みますよね
みなさんは、どうお考えですか？
介護する側から考えても
介護される側から考えてみでも
１つの正解！は見えてきません
ワフウフさん、いい記事をありがとうございます
毎日、元気をもらっています
^_^
ありがとうございます
我が家の認知症のばあちゃん
服の着替えの時、順番が分からない問題が、ずっとありました
Tシャツの上にブラジャー、とかですね 汗
今朝は、初めてのスカートの履き方が分からない問題が登場！
え？！
スカートは、足のほうからするっと上げるだけだよ
というのが、わからず、ずっとベッドに腰かけて悩んでいた様子
いろいろあるんですね
これからも
だいじょうぶや～～～
ばあちゃん～～～～～
＾＾
みなさんのまわりのお年寄りは、どんなでしたか？
今日もいい1日をお過ごしくださいね
