ジェフ・ベックは好きで、何かの際に出てくると必ず聴くのですが、
自分から、ジェフベックが好きです!と出てくることが少ないのです
家に今も残る「アルバム」と
スティーヴィー・ワンダーの名曲「迷信」と
同じく「哀しみの恋人たち」
加えて、ビートルズの「ア・ディ・イン・ザ・ライフ」
パッと浮かぶのは、ここらへんなのですが、
今回は、コチラも参考に聴きなおしてみます
なんでも忘れてしまう前に、
書け書け書け!
^_^
ジェフ・ベックがビートルズをカヴァー「A Day In The Life 」と「シーズ・ア・ウーマン」(と、「ワールド・ロック・フェスティバル1975」と Bernard Purdie )
Jeff Beck、2009年「ロックの殿堂」入り
1975年ワールド・ロック・フェスティバル
すべては、ここから始まりました
私の場合のジェフ・ベックへの傾倒ですね
ありがとうございます
というわけで、
次回からは、私の選ぶジェフ・ベックの名曲・名盤です
前回のスティーヴ・ウィンウッドについてが典型的なんですが、
自分の人生の中の「この1曲」みたいな希少な曲のアーティストなのに、
大好きなアーティストとの名前として、速攻で出てこない、
自分にとって不遇なアーティストって結構多いです
ジェフ・ベックもそうなりがち
やはりね、
派手な人たちって、記憶の前面にパーン!と出てくるじゃないですか
でもね、
地味だけれど、「これだよ!」という曲の数々、忘れたくないです
^_^
みなさまも、忘れがちな大好きな曲はありますか?
どんなアーティストですか?
今日もいい1日をお過ごしくださいね