Arigato 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」と「思い出」と「終活」

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映画「ピンク・フロイド・アット・ポンペイ」の感想、Pink Floyd とは?劇場に急いでください!

Pink Floyd at Pompeii (ドキュメンタリー映画)劇場上映!

まずは基本情報はこちらです

www.culture-ville.jp

期日限定なので

お好きな方は急いでくださいね

かなりかなり、よかったです

amass.jp

更新 追加上映(短いです急いでくださいね)

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更新 

amass.jp

ピンク・フロイドとは?

私は1960年生まれです

親戚のお兄ちゃんにピンクフロイドのLP四枚をもらったのが出会いでしたが

幼かったです

知識は後付けでした

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長い年月が経ってもピンク・フロイドは凄いです

ことにアメリカで絶大な人気です

ウォール・ストリート・ジャーナルの「史上最も人気のある100のロックバンド」との比較

順位的には納得がいかなかったので比較です

コチラは4位

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ピンク・フロイド、ロックの殿堂入り!

コチラでしたね

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ピンク・フロイドとの再会は映画「シド・バレット 独りぼっちの狂気」だった

このドキュメンタリー映画で火がつきました

家にある4枚のアルバムの聴きなおしです

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アルバム「狂気」は凄かった

ハマりにハマってしまいました

50年も忘れていたなんて勿体なさ過ぎて涙が出ます

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アビー・ロード・スタジオの伝説

今回のドキュメンタリーでも「ポンペイ」でのライブだけでなく

ビートルズで有名な「アビイ・ロード・スタジオ」での様子もたっぷりと見られました

アビーロードスタジオ自体の「ドキュメンタリー映画」にも

ピンク・フロイドが登場します

かなり興味深かったです

コチラです

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ピンク・フロイドは困難を乗り越えて続く

今回の映画以降の作品でした

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ポンペイというイタリアの遺跡、火山の噴火による死の街

この遺跡とピンク・フロイドの音楽とが

絶妙な組み合わせとなっていました

誰も観客のいない円形競技場の遺跡

沸々とたぎる火山の源泉

噴火流の映像

死の街として残ったポンペイの景色

壁画

死者の石膏像

すべてが

ピンク・フロイドの曲とともに脳裏に焼き付く感じでした

ティー(とパイ!)の文化とワンちゃんの歌声と

ビートルズのドキュメンタリー映画でも

いつも紅茶と甘いもの(またはトーストかサンドイッチ)が

スタジオに差し入れされますよね

紅茶「ティーを!」というところがイギリス人だなあと思います

日本人のロッカーは「紅茶を!」ではなく何なんだろう???

ワンちゃんの歌声録りが最高でした

今は亡きリック・ライトの姿とともに!

エリック・クラプトンの名が出てきた

ここのところ来日公演中のエリック・クラプトンの記事ばかり書いていました

まさかのピンクフロイドの映画の中での登場でした

ギターの神様ですからね

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ありがとうございます

私がヨーロッパに住んでいた頃は子どもたちが幼すぎて

博物館、美術館などにゆっくりと行く暇もなく

かなり「飢えて」いました

そこで出会ったのが「ポンペイの遺跡」でした

屋外なので子供たちは放し飼いにしても大丈夫でした

声を出しても大丈夫でした

しかも

上記の絵画(残された家々の壁画など)はあまりにリアルで

そこに本物の人間の生活があったこと

私たちの今の生活とそう変わらない生活があったことが

容易に想像できました

ショックでした

海を越えて遠く離れた町にも火山灰が降り注いだこと

自然の怖さをまた見ました

詳しい話は

別シリーズの「旅の話(回想法)」で順次書いていきたいです

御興味のある方がいらっしゃいましたら

そちらも読んでいただけると嬉しいです

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何を書いて何をまだ書いていないのか

まったく分からなくなってしまうので「目次」を作りました

インドのボンベイは書きましたが

イタリアのポンペイはまだ書いていませんでした。。。

それでは

今日もいい一日をお過ごしくださいね♪

みなさまも

ピンク・フロイドに思い出がおありでしょうか

ポンペイの遺跡は如何でしょうか

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自分だけの「名曲100選づくり」ご一緒されませんか?

病気の日々の「癒し」となっています♪