レベッカ
ヒッチコック
ヒッチコックの映画
どれも怖かったですね
『バルカン超特急』(1938年)
『レベッカ』(1940年)
『見知らぬ乗客』(1951年)
『ダイヤルMを廻せ!』(1954年)
『裏窓』(1954年)
『知りすぎていた男』(1956年)
『めまい』(1958年)
『北北西に進路を取れ』(1959年)
『サイコ』(1960年)
『鳥』(1963年)
なかでも
サイコと鳥は忘れられません
白黒
レベッカの影はみえても
レベッカの姿は見えない
見えるのは他のひとたちが語る過去のレベッカからくる「幻影」だけ
レベッカはなぜ死んだの???
生きているの???
ありがとうございます
ヒッチコックの映画
たくさん見ましたよね
それなのに
アカデミー賞作品賞はこの「レベッカ」の受賞だけで
しかも
ヒッチコック本人は表彰されていないそうです
え?!
アカデミー賞には不思議がたくさんありますね
ひとのすることですから
仕方がありませんね
それでもこうして現在2024年から1940年代までアカデミー賞の作品賞受賞作を遡ってみれば
わあ!という
忘れていた名作もたくさんで
それは嬉しい毎日です
夫も1日遅れで同じ作品を見て楽しんでいます
一緒に見ると、つい話しをしてしまうので
真剣に見たい時は時間をずらしますw
みなさまもヒッチコックはお好きでしたか?
今日もいい一日をお過ごしくださいね
アカデミー作品賞、受賞作品(1940年代)リスト - Arigato 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」