ロックの殿堂入り 2025年 発表
コチラのニュースでした
シンディ・ローパーはエリック・クラプトンと交互に武道館ライブ!
不思議な光景でしたよね
今日はシンディ・ローパーで
明日がエリック・クラプトンってほんとう?みたいな
両方、参加された方もいらっしゃいますね
バッド・カンパニー
ついにきましたね
個人的にはフリーが大好きで
そのながれでのバッド・カンパニー!でした
ジョー・コッカ―「愛と青春の旅立ち」
懐かしいです
次のニュース!
こちらでした
⚫︎パフォーマー部門
(独自性と影響力によってロックンロールの流れを変えたアーティストたち)
バッド・カンパニー
チャビー・チェッカー
ジョー・コッカー
シンディ・ローパー
アウトキャスト
サウンドガーデン
ザ・ホワイト・ストライプス
そして
今年復活ツアーを予定しているオアシスは選出されなかった。
ロックの殿堂とOasis (オアシス)
今は込み入っていても将来はまた分からないのが
ロックの世界ですよね
批判と受け入れ、過去にも沢山ありましたよね
ニッキー・ホプキンス!ミュージカル・エクセンス賞!
⚫︎ミュージカル・エクセンス賞
(音楽界に劇的なインパクトを与えたアーティスト、ミュージシャン、ソングライター、プロデューサー)
トム・ベル:フィラデルフィア・ソウルの創始者の一人。スタイリスティックスやスピナーズなどをプロデュース。
ニッキー・ホプキンス:ローリング・ストーンズやザ・フー、ジェフ・ベックらと共演した伝説的セッションピアニスト。
キャロル・ケイ:ビーチ・ボーイズやサイモン&ガーファンクルなどを支えた、"ファースト・レディ・オブ・ベース"。
ありがとうございます
嬉しいです
ニッキー・ホプキンスですね
圧倒的な影響力で
評価されるべき人が、ちゃんと評価されたというところですよね
喜びです
ジョー・コッカ―「ロックの殿堂入り」とポールマッカートニー
こちらの記事でした
「ジョー・コッカーは素晴らしい人物にして優秀なシンガーであり、そのユニークなスタイルはファンタスティックなパフォーマンスを生んできました。彼は私たちの曲の一つ、“With A Little Help From My Friends”を歌っており、デニー・コーデルがプロデュースしたそのヴァージョンは非常に想像力に富んだものでした。審査をする人々はみんな、ジョー・コッカーがロックンロールの歴史に大きな貢献をしていることは分かってもらえると思います」
こういうポールの働きかけのことも知りませんでした
ジョー・コッカ―の「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」は
オルガンのアレンジが好きです
コチラです
ライブも
オリジナルのビートルズです
歌詞がいいですよね
ぜひ和訳つきで聴いていってくださいね
ロックの殿堂 一覧
そもそも、ですよね
コチラです
ロックの殿堂入りしていない偉大なバンドtop10
気になりますよね
時間がかかるけれど「その時」はくるといった感じでしょうか
b'zとロックの殿堂 (Rock and Roll Hall of Fame)
混同されやすい今回の「ロックの殿堂(ロックンロールの殿堂)」と
B’zが選ばれた「Hollywood's RockWalkハリウッド・ロック・ウォーク」
全く別物です
いわゆる「ロックの殿堂」とは異なりますが
スティーヴ・ヴァイ推薦の「ロックウォーク(ギターセンター)」でのB'Zの受賞
素晴らしいです!
「ロックの殿堂」批判
これだけ「ロックの殿堂」の存在が大きくなってしまうと
批判も大きいですよね
ロックの殿堂とランキングの関係
こんなのもありました
ロックの殿堂候補からのランキング、ファン投票!
ファンの投票もありますよね
授賞式は11月8日にロサンゼルスで
殿堂入り式典は11月8日
アメリカでは、Disney+で生配信され、翌日にHuluでアーカイブ配信
2019年ロックの殿堂入り「デフ・レパード」が懐かしい
コチラでした
それぞれのひとに
それぞれの応援しているバンド、アーティストがいましたよね
ありがとうございます
ロックの殿堂入りが発表された2025年でした
エリック・クラプトンの日本公演に夢中になっていて
記事が遅れました
エリック・クラプトンは3度も「ロックの殿堂入り」をしたひとです
ヤードバーズ、クリーム、個人、でしたよね
そのエリッククラプトンと武道館をわけあったシンディ・ローパーが今年のロックの殿堂入り!
嬉しいです
いろいろある「ロックの殿堂」ですが
そもそもクリーブランドにある博物館です
ゆるくアーティストたちを応援していけたならいいなあという気持ちです
それでは
今日もいい一日をお過ごしくださいね♪