エアロスミス最後のツアー、ラスト公演のライブ映像!更新
コチラです
いままでずっと有難う!
感謝の気持ちをこめて貼り付けます
2023年9月9日でした
エアロスミスがツアー引退を発表
こちらでした
バンドの解散ではなく「ツアーからの引退」ですよね
声が以前のようには出ないからツアーはもうできない
そういうことですよね
キャンセルになった、もともとの「じゃあな(引退)ツアー」からの記事はこちらです
だんだんと
声帯の損傷だけでなく
喉の骨折までしていたことがわかりましたよね
大変な努力を続けられていたのだと思います
ブライアン・メイだけでなく私たちみんなの「人生の大きな一部」だった
コチラの記事ですね
ロックスターたちも私たちも歳を重ねます
スティーブン・タイラーも76歳
喉に限らず、あちこちアレコレ出てきますよね
ツアーは出来なくとも、ちがう形でまた元気に姿を見せてほしいです
サミー・ヘイガーが語るエアロスミスの1973年のステージの思い出
コチラの記事ですね
エアロスミスもヴァン・ヘイレンも大切な思い出ですよね
そして彼らにとっての思い出は、ビートルズの「へルター・スケルター」だったという!
スターたちがコピーし、カバーした曲ですよね
ニッキー・シックスもファンだった!
みんなみんな大好きでしたよね、エアロスミス
コチラの記事です
残念だけれど「人生のサウンドトラック」でありつづけるスティーブン・タイラーの声
コチラの記事です
夢中で聴きました、あのスティーブン・タイラーの声!
好きだった曲がそれぞれのひとにあります
「ロックの殿堂入り」のエアロスミス&「ケネディ・センター名誉賞」のステージでのスティーブン・タイラー
2001年ロックの殿堂で
2010年ケネディ・センター名誉賞(ポール・マッカートニーが受賞)のステージで
圧倒的な歌唱力!
圧倒的なその姿!
エアロスミスも
スティーブン・タイラーも
唯一無二の存在ですよね
体を大事にして、ツアーじゃなくていいから
また姿を見たいです!
ありがとうございます
感謝ですよね
まさに「人生のサウンドトラック」でした
個人的には、我が家の障がいもある子供も「アルマゲドン」でエアロスミスとスティーブン・タイラーのファンになったもので
親子で一緒にライブに行ったり
はたまた、一緒にエアロスミス・コラボの鯛焼きを食べたり
たくさん楽しませてもらいました
存在がチャーミング!ですよね、スティーブン・タイラー
笑顔を見たいです
「じゃあな」じゃなくて「笑顔」がみたい!
みなさまも、きっとそうですよね
今日もいい一日をお過ごしくださいね