The Beatlesの影響の凄さ
ビートルズの新作ドキュメンタリー映画「The Beatles: Get Back」は御覧になりましたか?
新旧の、世界中のビートルズファンを狂喜乱舞させる超大作でしたよね
ビートルズは、あらためて、偉大な存在の「ふつうの若者たち」だったのだと気づかされましたよね
いっぽうで、その影響力の幅広いことにも驚かされます
じゃれあう「ふつうの若者たち」が作り出した「とんでもない音楽」の数々と「影響」
前回の「ビートルズに影響を受けた有名アーティスト」は、
ほんとうに「私のロックの歴史」そのものみたいで、ある意味こわいです
だって、知識なしに好きな音だけをひろって聴いていたのに、
その「好きだった音」を出す人たちが、みんな「ビートルズファン(ビートルズの曲が好き)」だったの?というのには、参りました
カーペンターズ、ディープパープル、イエス、チープトリック、エアロスミス、ボンジョヴィ、モトリークルー、ガンズアンドローゼズ、って、いわゆるジャンルの幅がひろいです
というところまでが、コチラです(音を貼りました)
ビートルズはあらゆるジャンルのアーティスト達に影響を与えた(カヴァーの数々が無数?)
凄いメンバーですよね
私が好きなアーティストだけでコレ↓ですから、
みなさんのお好きなアーティストも、それぞれ挙げていけば、
大変な数になりそうですね^^
私の知らないジャンル、クラシックや、ジャズなどでも、たくさんカヴァーされてはいませんか?
ということで、
またまた、自分の好きなアーティストのカヴァーの貼り付けです
- アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン ローリング・ストーンズ I Wanna Be Your Man ((Original Single Mono Version)) - YouTube
- アクロス・ザ・ユニバース デヴィッド・ボウイ Across the Universe (2016 Remaster) - YouTube
- ユー・ウォント・シー・ミーブライアン・フェリー Bryan Ferry - You Won't See Me (Live at the Royal Albert Hall, 1974) (Official Audio) - YouTube
- Come Together マイケル・ジャクソン Michael Jackson - Come Together (Official Video) - YouTube
- サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド ジミ・ヘンドリックス https://youtu.be/bMmhHBr7WDA
- シーズ・ア・ウーマン ジェフ・ベック https://youtu.be/TZlFTbvfKPE
- デイ・トリッパー ホワイトスネイクhttps://youtu.be/ub8rPHBXd20
- トゥモロー・ネバー・ノウズ フィル・コリンズ Phil Collins - Tomorrow Never Knows (2016 Remaster) - YouTube
- ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス(この曲だけは、私の中の別格ということで、別のまとめ記事になります)
- フライング四人囃子 ?
- ジョージ・マーティン - In My Life ※ジェフ・ベック、フィル・コリンズなどhttps://youtu.be/-EvfpGDb2bs
- 映画『アイ・アム・サム』サウンドトラック
- カム・トゥゲザー- アクセル・ローズとブルース・スプリングスティーンAxl Rose and Bruce Springsteen perform "Come Together" - YouTube
今回も、なんだこりゃ~です
よろしかったら、皆さんのお好きなアーティストの「ビートルズの曲のカヴァー」を教えてくださいね
すごいことになりそうですよね^^
助けられて生きている
こんなにビートルズにどっぷりの、大好きだった曲にどっぷりの毎日をおくらせていただいています
楽しいです
でも、このブログのサブタイトルの通り、癌、障がい、認知症、介護と、人生甘くはないよな~~~と、
酸いも甘いも苦いも、すべてコミコミなのが「生きること」ですよね^^
ここへきて、私自身の問題は「記憶」です
だからこそ、焦って、毎日書いています
今回の、自分が若い頃にハマったグループは、みんな「ビートルズに影響をうけたアーティスト」だった、というのも、
たぶん、私がとても楽しみに読ませていただいている
の記事で教えていただいたと「記憶」しているのですが、これが、見つけられません(汗)
このブログでは、いろいろな方に、いろいろな知らなかったこと、これはすごい!ということを教えていただいたときに、
つい、その方のお名前(ブログ)を紹介してしまうのですが、
困るな,オバさん(あるいは、ばあさん)と思われる方々がいらっしゃっても、まったく不思議はないわけで、
ぜひ、迷惑な時は、「困る!」と一言、おつたえいただければ、私の中の最大限の俊足で「削除」させていただきますね
なのに、なぜ書くんだ?というと、
助けていただいた、楽しみをシェアしていただいた喜びがあまりにも大きいからです
楽しいことばかりではない人生
「介護ブログ」としても「ファッションブログ」としても「音楽ブログ」としても、
本当にたくさんの方に助けていただきながら、毎日をにこにこと過ごすことができています
感謝です
ビートルズの新作ドキュメンタリー映画「The Beatles: Get Back」は、「劇場公開なし」「映画館、中止」「DVD未定」「ディズニープラス」だけで「配信」中って、どうすればいいのか
クラシックからロックまで、ありとあらゆるアーティストたちが、こぞってカバーしたビートルズの曲の数々
そんなビートルズにも、解散の時は近づいていました
メンバー達の新しい人生、
ビートルズとしての最後のライブ「ルーフトップ・コンサート」
笑顔があふれるジョン、ポール、ジョージ、リンゴという、少年時代からの仲間たち
そんな映画を見せてくれてありがとうと
これまた、感謝の気持ちです
そこで、
ビートルズが大好きだったのに(もとからのファンの方々ですよね)
まだ、ビートルズの新作ドキュメンタリー映画を、観られていない方たちのために、
「配信」を「ディズニープラス」で見る方法です↓
私も、なんなんだ???と、
焦りました
劇場公開にしてほしかったです
でも、ディズニープラスでの配信だけなら、なんとかして、その方法で見るしかないですよね^^
ありがとうございます
月額1000円弱で、三部作全てが見られます
加えて、ポールの新作ドキュメンタリーも同じディズニープラスで12月22日から見られるそうです
コチラはなんと6部作
この合計9部作を全て見たなら、一部あたり100円?!
いらなくなったら、すぐに「解約」してもいいですよね
あるいは、お子さんや、お孫さんと、ディズニー映画や、ピクサー映画なとなどを共有して、長く楽しんでもいいですよね
そんなわけで、おすすめします
長年のビートルズファンの方たちこそ、見てほしい
笑顔のビートルズ
映画「ザ・ビートルズ:ゲット・バック」です
ビートルズは、私たち全てに、夢とお楽しみをくれましたよね
今日もいい1日をお過ごしくださいね