自分に似合う「基本の色」を知る
それだけで、自分が嬉しくなるし、服選びが簡単になり、買い物も、クローゼットもシンプルになりますよね
白【白】男も女も「オールホワイト」のコーディネートが似合う人( まずは差し色なしで) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
グレー【GRAY】男も女も「オールグレー」のコーディネートが似合う人(まずは差し色は白で) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
黒【黒】男も女もオールブラックのコーディネートが似合う人(まずは差し色は白で) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
ベージュ男も女も「オールベージュ」が似合う人(まずは差し色は白で) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
茶【焦茶系】男も女も「オールブラウン」のコーディネートが似合う人(まずは差し色は白で) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
ネイビー【紺色】男も女も「オールネイビー」のコーディネートが似合う人(まずは差し色は白で) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
カーキ男も女もオールカーキのコーディネートが似合う人(まずは白が差し色) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
ワントーンコーデもよし、差し色もよし
基本の色(ベースカラー)が決まれば、
「差し色」をしてもいいですよね
その場合でも、
分量を少なく、
靴、ソックスとかバッグなどの小物から始めて、
慣れてきたら分量をふやす、
といっても、せいぜい、全体の3割くらいまでに抑えると、
おしゃれ感があるのではないでしょうか
ありがとうございます
このシリーズものの最中、昨年亡くなった母の遺品の整理をしています
場所は、私の実家です
父と母がよく行っていたお気に入りのレストランが2軒あり、
母を偲んで、父とふたり出かけてみました
お店の方々も、暫くぶりの父を覚えていてくださり、暖かい声をかけてくださり、
とてもいい時間を過ごさせていただきました
そんなある日、母の「カード入れ」を処分しようと中を確認すると、
なんと、たった2枚だけ入っていたカードが、
父と出かけたお店2軒のものだったんです
なんだかね、母も大好きだったイタリアンと和食の店に行った時に、
もしかして、母も一緒にいたのかな~という気持ちになりました
ふんわりと、そこに、いてくれたんじゃないのかな、と。
遺品整理の母の服は、淡いパープルと、淡い水色が、いろんなパターンでたくさんありました
服にはあまり興味のない母でしたが、
スカーフの数だけ尋常じゃなく、笑えました
似合っていたよね、お母さん
皆さんのお母様は、どんな色をお召しになりましたか?
今日もいい1日をお過ごしくださいね