
クラプトン・フェスティヴァル 2026夏
「三連発」のうちの第一弾に行ってきました
公共の乗り物に乗るべからず
人混みに出かけるべからず
そんなドクターストップを破ってでも「大画面、大音響で観たい、聴きたい!!!」
価値あるこの夏の打ち上げ花火だと思っています
エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド: ライヴ・アット・マディソン・スクエア・ガーデン 2008
これです!
私は1960年生まれ
1970年になるかならないかの時期に出会ったひとたちです
本当に幼かったです
いとこのお兄ちゃんの所有物のLPのおかげで
「クリーム」に夢中になりました
レコードをたくさん譲り受けました
今も宝物として家にあります
スペンサー・デイヴィス・グループ、トラフィックも親戚の家でしか聞く機会はなかったはずです
ラジオのランキング番組に流れるような曲ではなかったですよね?
そして
エリック・クラプトンとスティーヴ・ウィンウッドのいたブラインド・フェイスでした!
『スーパー・ジャイアンツ(原題:Blind Faith)』
レコードをもらうことは叶いませんでした
きっとお気に入りだったのでしょう
「あのカバー」のLPでした
その後、ブラインドフェイスの曲を聴くすべもなかった思春期でしたが
突然「その日」はやってきました
映画「ファンダンゴ」でした
1986年封切の映画です
もう覚えてもいませんが
少なくとも私は25歳を超えていたはずです
「青春」の時期を終えていたそのとき
突然、再会した曲の数々がありました
オープニング・タイトル 「Saturday Night's Alright (For Fighting)」:エルトン・ジョン
エンディング・テーマ 「Can't Find My Way Home」:ブラインド・フェイス
他に、映画冒頭で掛かるのは「Badge」:クリーム、
トルーマンがデビーを迎えに行くときに掛かるのが「ワイルドでいこう!」:ステッペンウルフ。
バッジの歌詞は映画でこれから起こることの暗喩。
それはそれは強烈な印象を残した映画でした
忘れていた少女の頃の思い出の曲の数々でした
クリーム
ブラインドフェイス
今回のライブは
そこからの
エリック・クラプトンの軌跡であり
スティーヴ・ウィンウッドの軌跡でもありますね
メンバー
エリック・クラプトン(g, vo)
スティーヴ・ウィンウッド(g, vo, kbds)
ウィリー・ウィークス(b)
イアン・トーマス(ds)
クリス・ステイントン(kbds)
トラックリスト
01.泣きたい気持
Had To Cry Today
02.ゼム・チェンジズ
Them Changes
03.フォーエヴァー・マン
Forever Man
04.スリーピング・イン・ザ・グラウンド
Sleeping In The Ground
05.プレゼンス・オブ・ザ・ロード
Presence Of The Load
06.グラッド
Glad
07.オール・ライト
Well All Right
08.ダブル・トラブル
Double Trouble
09.パーリー・クイーン
Pearly Queen
10.テル・ザ・トゥルース
Tell The Truth
11.ノー・フェイス、ノー・ネイム、ノー・ナンバー
No Face, No Name, No Number
12.アフター・ミッドナイト
After Midnight
13.スプリット・ディシジョン
Split Decision
14.ランブリング・オン・マイ・マインド
Rambling On My Mind
15.我が心のジョージア
Georgia On My Mind
16.リトル・ウィング
Little Wing
17.ヴードゥー・チャイル
Voodoo Chile
18.マイ・ウェイ・ホーム
Can’t Find My Way Home
19.ディア・ミスター・ファンタジー
Dear Mr. Fantasy
20.コカイン
Cocaine
ありがとうございます
私はこのブログを「還暦」を迎えてから
つまり60歳になってから始めました
あれこれ波瀾万丈な人生で
かつて「大好きだった音楽」のことを振り返る機会は
それまでになかったように思います
このブログを通して泣きたいような気持ちで
思い出した曲の数々は
主に10歳から12、3才の頃に夢中になっていたものでした
背の高い大人びた少女でした
クラスでは浮いていた子供だったかもしれませんね
何も知らず
ただただ音に聞き入っていた
そんな思い出の曲たちです
きっと今回の映画は
私よりも年上の方々
私のいとこのような年齢の方々にとって
青春の思い出なのかもしれません
私のように
そしてもっと後から
クラプトンやスティーヴウィンウッドを聞き始めた方たちもいらっしゃるかもしれませんね
そんな
それぞれの人の思い出を
どーーん!と
最大限にぶち上げてくれる
そんな映画
嬉しいですよね
この企画に感謝したいです
暑いあつい夏
それどころではない豪雨
皆様の地は大丈夫でしょうか
昨日は
私の住んでいる地域でも
ありえない雨で
雨音が戦争のようでした
できる時に
できることをして
後悔のない日々を生きたいと思っています
たとえそれが他の方から見たら「くだらないこと」であったとしてもですね
どうぞ
今日がいい1日となりますように