お迎えの夢？バス版を見ました
また
死んだ母の夢を見ました
母と二人、昔すんだことのある街の駅前のバス停から
バスに乗るとき
途中から分かれる〇系統にのるか△系統に乗るかで相談している夢です
そこが
生死の分かれ道だったのか？？？
映画館に現れた母
バスの前に「夢」は映画館からスタートしました
最近私は無理をして映画館通いをしていたからかもしれません
映画館の席から通路を出ていく母を発見したのです
回転ずし？に行く
何のレストランかは分からないけれど
とにかく混んでいて順番待ちでした
並んでいました
そしたら母がひょろひょろと列を抜かして水をとりに行くんですよね
セルフの水です
え？順番を抜かしちゃだめだよお母さん！
と、すみません、すみませんと
私が追いかけていくと
もう母はそこにはいなくて
ふたりの案内係の方が「おかあさま、お水をもってもう席につかれましたよ」と
おしえてくださいました
若返った母
席に行ってよくよく見ると
母は母なんですけれど異様に若返っているんですよね
今の私くらいの年齢？
母は実年齢90代で逝きましたから若返り方が半端ないです
しかも
髪は栗色に染め
ストレートパーマなのか綺麗にセットされ
実にいい！
「いいねえ、お母さん」と褒めたら
とても嬉しそうに喜んで
「あのね、青ちゃんの軽いショルダーバッグ、私も欲しいなあ」って言うんですよ
え？！
この軽いのが取り柄のいかにも安いバッグが欲しいの？？？
ありがとうございます
母に会えたのが嬉しくて嬉しくて
とてもいい夢でした
その後、例の「先で分岐するバス」のところで離ればなれになる？のですが
同じバスだったら？？？
昨日はとても具合の悪い日でした
最悪クラスでした
でも、おかげで？母の夢を見られたのだから
よかったなあという気持ちです
本当にマザコンというものは治らない病ですね
(^^;
みなさまも「亡くなった人の夢」を見ますか？
父は母の夢は全く見ないそうです（きっぱり）
それでは
今日もいい一日をお過ごしくださいね♪
