Arigato 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」

毎日「幸せな気持ち」になれる「音楽療法」「回想法」や「服の手放し」や「脳科学」のヒントです 認知症、障害、うつ、癌、介護といろいろあっても大丈夫♪ 自分自身と家族のために書いていますが、一緒に楽しんでいただけたら、とてもとても嬉しいです

『ベースカラー(診断)』と『差し色(アクセントカラー)』配色の服 (男も女も「似合う色」で「好きな色」を着てみませんか?)

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自分の服のベースカラーを決める(診断)

さて、ずっと続いたシリーズですが、

自分自身の「ベースカラー」はお決まりになりましたか?

ゆっくりと「実験」してみてくださいね

参考までに、写真もどうぞ

otokomaeken.com

興味があったら、「元のページ」をクリックして、沢山の差し色コーディネートを見るのもいいですよ

私は、こういうものを見るのが大好きです

色見本なので、男も女も関係ありません

デザインも無視w

ひたすら、「差し色」の参考にしてくださいね

^_^

実験で発見する自分の「基本色」ベースカラー

真っ黒、真っ白以外は、

グレー

ベージュ

と、一言で言えども、

実に様々な色があり、

それぞれの人に似合う、似合わない色もあります

要チェック!ですね

ぜひ、ご家族、パートナー、友人など、

忌憚のない意見を言ってくれる方々とお出かけになってお選びくださいね

カメラで写真!ベースカラーの自己診断

1人の場合は、試着室で「ベースカラー各色」を着た上で上半身の写真を撮り

家に帰ってから比較検討するのも手です

その際も、結局、一枚は1番似合うTシャツなりポロシャツなりをネットで買うのですから、

試着に遠慮はいらないと思います♪

試すが勝ちですね

ユニクロさんなど、店員さんがしつこくなく、

かつ、色の展開が多く、

かつ、サイズ展開も多いお店を利用すると

実験は、うまくいきますよ

^_^

差し色(アクセントカラー)の配色は、似合うベースカラーが決まってから

そもそも、とても似合わないベースカラー(全身の7割以上)を着てしまうと、

どうあがいても、顔色も悪く、さえない気分となります(私はベージュ!)

反対に、とても似合うベースカラー(全身の7割以上)を着てしまえば、

たとえ、差し色の敗色が、ほんとはあまり似合わない色であっても、顔周りにさえ持ってこなければ、なんとかなります

^^

それがファッションのマジックですよね

アクセントカラーで「好きな色」を着られるのは、嬉しいことです

ありがとうございます

実家の整理の最中です

90代半ばの父は元気ですので、娘の私がアレコレいう必要もないかと思います

好きなように、断捨離もあり

無理なら、全部まかせでも仕方がないかと思います

でも、

母はもう昨年逝ってしまいました

私が全てを処分しなければなりません

ひとの人生

その年齢分の、残した物たち

実に色濃く、語りかけてくる物ばかりです

ベースカラーが同じだったり、

似合う差し色が同じだったり、

サイズが同じだったりすれば、

形見分けというのも悪くないと思いますが、

私の場合は、その全てに無理がありました

高級品など持たない母でしたので、

可愛らしいオモチャの指輪だけ、身につけることにしました

遺品整理を手伝ってくれている長年の友人とお揃いで、母の指輪を身につけられたのも幸せです

さて、

長いシリーズものでしたが、

少しは参考になりましたでしょうか? 

ベースカラーは何色でしたか?

こんなことが気になるなどのコメントもありますか?

^_^

今日もいい1日をお過ごしくださいね