「デヴィッド・ボウイ」も、「スコーピオンズ」も、「ビートルズ」をカヴァー？！(Across The Universe「アクロス・ジ・ユニバース」)

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まずは、ビートルズのオリジナルから「Across The Universe」

そして、デヴィッドボウイのカヴァーも、どうぞ

ビートルズとデヴィッド・ボウイというのも、「いかにも！」ではない組み合わせですよね？

けれど、この曲に関しては、なるほどなあと、

カヴァーしたくなる気持ちがわかるような気がします

ビートルズなら音楽の幅は、とんでもなく広いから、さまざまなジャンルのアーティストにとって、「刺激」になった一曲があったのでしょうね

デヴィッドボウイの話はコチラ

「ロックの殿堂入り」の話はコチラです

というところで

スコーピオンズは、高校生の時のなんちゃってバンドでコピーしていました

そう、あの「問題のある写真」がカバーだったアルバムです　

なぜ、女子高生が「Virgin Killer」を歌うのか　汗

そこは、飛ばして、

まずは、先ほどのビートルズのオリジナルを↑を聴いてから、

次に、いい感じにお年を重ねたスコーピオンズのコピー→カヴァーをどうぞ

スコーピオンズも、ヘルタースケルターあたりかな、と思いきや、

こういう曲なのね

しかも、すごくいいですよね

スコーピオンズのことも、ちゃんと書いていませんでしたが、

時期としては、バンドで助っ人キーボードをしていて、

心の中は、チープトリックのイケメンふたりに夢中だった高校生の頃

そんな話はこちらです

「デヴィッド・ボウイ」と「スコーピオンズ」

まるで、接点を感じません

けれど、間に「ビートルズ」を挟むと、

ああ、こういう曲も好きだったんだなあという、それぞれの人の過去にたどり着きます

ロマンですよね

ひとに歴史あり、ですよね

みなさまは、どんなアーティストの、どんなカヴァーがお好きでしたか？

今日もいい1日をお過ごしくださいね