
刑務所の隣の家
赤子から幼児になる頃に
ようやく父と一緒に母と暮らした家は
刑務所の塀の外にある「家」でした
可愛らしい服を着せてもらい
三輪車にまたがる私
割烹着をきてスカートにソックスになんと草履?の母
神経質で真面目そうな父
写真だけが語る「廃墟」の家です
庭の花を摘んで喜ぶ私の姿
それを見つめる今は亡き母
私を抱き上げる若き日の父
写真に泣けてきました
ありがとうございます
その町は「記憶」もないので
その後に訪れたこともありません
まさに
こころの中の「廃墟」ですね
終活でたくさんの「昔の写真」を処分しました
子供の時のアルバムは捨てることが出来ませんでした
みなさまの「こころの中の廃墟」はどこにありますか?
今日もいい一日をお過ごしくださいね♪