
ハーフタイムショー(スーパーボウル)はバッドバニーの平和のメッセージ
THE ONLY THING MORE POWERFUL THAN HATE IS LOVE
「憎しみよりもパワフルな唯一のものこそ愛だ!」
まさにまさにですよね
アメリカという民主主義の国が「憎しみあいの国」になってしまった
あっという間に「違う国」になってしまった
その苦しみ
その哀しみ
会場に武力を投入すると脅されながらも歌い切ったのは
アメリカ合衆国だけにとどまらず
アメリカ大陸(北から南まで)すべてを応援する歌でした
憎しみより愛!
武力で人々の心を制御するようになったらもうお終いです
恐怖政治は文字通り怖すぎます
グラミー賞最優秀アルバム賞に輝いたバッド・バニー
その勇気と愛に感動しました
詳しくはコチラですね
アーティストたちの勇気が素晴らしい!
3分の2議席の意味
翻って日本
「三分の二議席」を獲得した意味
これは大きいです
「安定した政権」と言うと聞こえはいいです
でもそれは
「反対しても意味をなさない政権」でもあるのです
全てが通ってしまう可能性の高い状態
反対意見があろうとも押し切れるカードを手に入れたということです
政治もいろいろ
異なる意見があって当たり前
ひとは一人一人それぞれの考え方があるのですから
政治に関しても
どういう党を支持するかはひとそれぞれです
当たり前です
問題はそこではなく
反対意見に聞く耳を持つ状態であるかどうかです
三分の二という圧倒的な数の論理で
反対意見を聞く必要すらなくなる
これが心底怖いです
どの党だから怖いというのではありません
その
「独裁政治につながる体制」が怖いのです
選んだのは熱狂した国民
米国がそうであったように
日本においてもそうなりました
選んだのは私たち国民です
戦前に戦争への道を進んだのも
軍部の独走だけではありませんよね
圧倒的な国民の熱狂があったからです
戦争という愚かな道に突き進み
戦争に浮かれ熱く旗を振り
そして敗戦後ころりと態度を変えた大人たちを
当時10代の子供だった母や義母は
90歳をすぎるまで死ぬまで許しませんでした
選んだのは日本国民だったのです
死んだのも国民です
戦争をして幸せになる人などいる?
死ぬのは自分たちなのに?
生き残ったとて極貧になるのは自分たちなのに?
改憲?スパイ防止法案?
現在のアメリカを見ていて
誰かが「圧倒的権力」を握ると
何でも起こりうるのだと学びました
民主主義のアメリカですら
ほぼ「独裁状態」となってしまいました
軍と呼べるものすら持っています
翻って日本
「改憲」して戦争を自らする国になりますか?
そのための「軍事費」を増強するお金は貧しい国民の税金から搾り取りですか?
「スパイ防止法案」を使って反対勢力の口止めをしますか?
絵空事ではありません
今現在、日本にとっての民主主義のお手本だったはずのアメリカでおこっていることそのものです
2大政党、拮抗する政党を育てなかった国民の責任
「だって他にたくせる党などないから」
そのとおりかもしれません
でも
代わりのない「独裁」ほど怖いものはありません
そうなってしまった現在のアメリカという大国
権力と武力で反対勢力はすべて押しのけるやりかた
日本がそうならないように
バッド・バニーやあらゆるアーティストたちが表明しているように
憎しみではなく愛
拮抗する「他の意見のひとたち」も物が言える状態
その「平和」を日本は失わないよう
これからも努力しなければ怖すぎます
ありがとうございます
貧しい
苦しい
そういう状態のとき
アメリカもヨーロッパも極端な「甘言」「憎しみを煽ることば」に
流されていきます
かつて通った道なのに
その先には「闇」しかないのに
日本という平和な国がそちらの方向に進まないように
私たちは冷静な気持ちで見ていかなければなりませんよね
拮抗する「違う考え方の人たち」をも認める
それが民主主義です
もともとみな異なる考え方をもっているから
話し合いができるのが民主主義です
そのチャンスすらない国々がたくさん存在します
日本がその方向に進まないように
熱狂の後には
冷静にウォッチしていくことが大切なのだと思います
バッド・バニーのように大声で叫ぶ勇気はなくとも
それぞれの私たちには「声」があります
その声を踏み潰すような国にはしたくありません
平和な日本
大切にしたいです
今日もいい一日をお過ごしくださいね♪