口呼吸していませんか?
子供の頃からアレルギー性の鼻炎で
ポカンと口を開いている人だったのだと今おもいます
口からバイ菌吸い込みすぎ!ですね
鼻呼吸を意識する
薬局などで鼻呼吸にするための「口に貼るテープ」なども売っているそうですね
私は子供の頃、強盗などに声を出さないように口を塞がれたら、息ができなくなるというのが恐怖でした
お布団の中で、自分の口を押さえて、なるべく長く鼻だけで息をする訓練?!をしていたこともあります
(どんな子供なんだ?!)
それくらい、鼻呼吸が難しいひともいるんですよね
口呼吸から鼻呼吸へ!
今日の1曲(名曲100選より)
ビートルズの「レット・イット・ビー」です
100年たっても名曲だろうなあと思います
【名曲】『レット・イット・ビー』(Let It Be)ビートルズ 、The Beatlesと歌詞の意味(和訳) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
その他の「名曲」は、コチラからどうぞ
私にとっての「名曲」100選 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
それにしても、生きていると、次から次へと難題がふりかかってきます
ヘトヘトなんだよーーと弱音を吐くと同時に、
でも「なるがままに(Let It Be)」だよね、
という救いのような言葉も、ありがたいです
きっと、ポールにとってのお母さまと同じように、
私の場合も、逝ってしまった母が、どこかで優しく見ていてくれているような気がします
投げやりな、無責任な気持ちではなく、
あたたかく、優しい気持ちの「レット・イット・ビー」なのだと感じます
ありがとうございます
子供の頃の耳鼻科通いの日々、
「鼻炎があると集中力がない、勉強ができない」という情報を耳にして、
もしも、鼻と耳の病気が治ったら、私は天才になるのではないか?!と夢見ていました
^_^
さて、お盆も過ぎていき普段の生活に戻りましたね
お盆の間、我が家のじいちゃんは、いつもにも増して、ばあちゃんの「写真」を身近に置き、
よく話しかけていました
こんなにいい夫婦になるだなんて、誰が想像できたでしょうか
人生って不思議ですね
娘の私も、孫たちも、じいちゃんのことが愛しいです
これからも、心穏やかに、にこやかに、じいちゃんが過ごせますようにと祈る気持ちです
みなさまは、
ちゃんと鼻で呼吸していますか?
マスクの生活は苦しいですよね
からだにも気をつけながら、
今日もいい1日をお過ごしくださいね