Hard Day ジョージ・マイケル
英語の歌詞の意味つきで聴く
和訳が見当たらないので、
英語の歌詞です
~Lyrics~ Hard Day Remix, George Michael Cool song! - YouTube
自分で全てのパートを演奏?!
え?!ハードデイの全てのパートはジョージマイケルが演奏???
ちなみにマイケルは「アイ・ウォント・ユア・セックス」と「ハード・デイ」ですべてのパートを、「モンキー」でもほぼすべてのパートを自分で演奏している。
今更なんですが、
にわかには信じられないような記事を読みました
とんでもない才能を多方面にもつアーティストって、すくなくないですよね
凄いと思います
コチラの記事です
蘊蓄を読むのも楽しい、音を聴くのも楽しい
前回の I Want Your Sexの記事
そちらに貼り付けた「記事」もそうでしたが、
ジョージ・マイケルについての「蘊蓄」を、過去の記事のあれこれで読むのがとても楽しいです
このアルバムの当時は音に夢中になりつつも、
自分自身の実生活が波乱万丈だったので、音以外のことは多分何も知らなかったはず
音だけを夢中で聴いていたはず
そして今、ようやく
そうだったんだーーーと
「知る」喜び
こういうのも、いいですよね
生のバンドではないから
自分でうちこむシンセサイザーの技が(そこまで)天才的ではないからこそ
ジョージ・マイケルの「歌唱」の部分を邪魔することなく、
どこまでも徹底的に聴くことができた
そんなふうに考えると、音楽って不思議ですよね
何がどう転ぶかわからない
とても面白いです
ありがとうございます
大きくわけて
- 1960年代70年代に流行ったロックやポップス
- なかでもビートルズ
- つぎにイエス(プログレッシヴ・ロック)
- ハードロック
- 別格はジェフ・ベックのギター
というように「大好きだった曲」のことを書いてきましたが、
ジョージ・マイケルは、そこには入らない「大好きな曲」です
ジャンルをこえて、トリコになってしまう歌声ですよね?
みなさまは、どんな「歌声」の方に夢中になりましたか?
今日も笑顔で、いい1日をお過ごしくださいね