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映画「父親たちの星条旗」クリント・イーストウッド監督を観て戦争とは何かを思う

映画「父親たちの星条旗」

こちらですね

ja.wikipedia.org

クリント・イーストウッドが気になってならない

www.aiaoko.com

ここから始まって

もっと時系列に彼の作品を観たいと

www.aiaoko.com

新しいものを配信で見てしまいました

すると火がつきました

もう消せない火です

クリント・イーストウッドの作品を新しい順に

見たいものだけ観たい!

というわけで今回は映画「父親たちの星条旗」でした

日本人なら知っておいた方がいい「硫黄島の戦い」の歴史

こちらです

ja.wikipedia.org

このwikiの写真にもなっている「星条旗」こそが

この映画のテーマです

国旗

愛国心

戦争

個々人の命

戦争を知っている人と知らない人の温度差

とても重いテーマを

娯楽映画として成り立たせていますよね

今回の作品は

アメリカ側からみた「硫黄島の戦い」です

どちらがいい悪いを描いた作品ではそもそもありません

戦争とはなんぞや

そこのところです

戦争はしている国双方の「普通の人たち」を不幸にする

勝てば官軍

人をたくさん殺した人が「英雄」となり勲章をもらいます

負ければそれまで

同じ事をした、人をたくさん殺した人は「戦争犯罪人」となり処罰されます

え?!

同じ事をしているのに???

じゃあ勝てばいいのかというと

国は

政治家は

お金持ちは

そもそも戦場には行きません

最前線に行くのはいつも貧しい若者たちです

それは勝った方も負けた方も同じ

若者たちは地獄を見て

或る者はこころと体を傷だらけにして

あるものは死者として

戦争を終えます

え?!

将来のある若者がそんなことになっていいの???

「国」のために地獄を見て死にますか?

双方の若者たちは

普通の若者たちです

自分の家族や仲間のためになら、もしかして死ねるかもしれないけれど

国のために死にたいなんて本当は思っていないはずです

それが殺しあう

地獄の中で殺しあう

なんなんだろう「国」と「国」の戦争って。。。

命からがら国に帰って見れば

一時は「お国のために働いたひと」として祭り上げられても

戦争に行っていない人たちは

その間「ふつうの生活」をしていたわけで

「地獄」をみてきたひとたちは

同じ仲間としか話も通じなくなっていきます。。。

若い人

戦争になれば必ずや「かりだされる」若い人たちに

見てほしい映画です

あなたは戦地に行きたいですか?

地獄で殺しあいをしたいですか?

普通の人たち

あの国は悪い

あの国は嫌いだ

そういうことは常に言われていますが

そこに住む人たちは「おなじ普通のひとたち」です

文化と習慣がちがうだけで

同じふつうの人たちです

そのひとたちと殺しあいたいですか?

地獄をみたいですか?

わかい戦場にかりだされる可能性のある方たちに

政治家に利用されてはいけない

金儲けに利用されてはいけない

そう伝えたいです

私の親たちは第二次世界大戦の頃、少年少女でした

大人の欺瞞を心底感じる戦争体験でした

もう二度と戦争はしてはいけないと

口々に語っていました

でも少年少女は戦地に行っていません

大人になっていた兄(おじ)はロシアに抑留されて死人のようになって帰ってきました

それでも生きて帰られたのは運がいいほうだったのかもしれません

大人になっていた姉(おば)は満州(中国)から命からがら逃げかえりました

「身を守る」ために見知らぬ人と結婚して逃げ帰りました

ふたりとも

その経験を語らずに逝ってしまいました

「同じ地獄」も見たものにしか

話すことすらできない「地獄」があったからこそだと思います

語れないほどの地獄を見てきたのだと思います

いま

刻々と「戦争」の準備をしている日本という国がこわいです

日に日に「物が言えなくなる」日本という国の政治家たちがしようとしていることが怖いです

若い方たちには

安全なところにいて戦争に行かなくてすむ人たち、

政治家やお金持ちの声ではなく

自分たちの将来を考えて自分自身の声を聞いてほしいです

このままでいいの???

ありがとうございます

日本は貧しくなりました

戦前の日本

今の日本

いろいろと考えます

幸にしてまだ民主主義は機能しています

戦争で儲けようとしていたり

安全な場所から命令して若者たちを戦地に送り出す人たちに

心から気をつけなくては

自分の命を失います。。。

もっともっと、若い方たちには考えてほしいです

軍隊で死に行くのは「自分」になるのだということを

考えてほしい

戦争は長期化すればするほどに

双方の国の死者も怪我人も膨れ上がります

国の威信のためだけに死にますか?

地獄には善も悪もないです

ただ殺し合うだけです。。。

そんなことのために準備をしますか?

 

暑苦しいですね

ごめんなさい

でも自分は戦地に行くような立場ではありません

戦地に送られる若い人たちのことを思うと

心から

騙されないで!

そう思います

ただの捨て駒にされないでください

政治家たちの戦争というゲームの

ただの捨て駒にならないよう

気をつけて

騙されないでください

それだけです

望むのは

平和だけです

国って何?

戦争って何?

 

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日本側から描いた方の作品と「対」で観たい作品でした