
「関心領域」という映画
コチラですね
ここから「ネタバレ」多少含みます
御覧になった方、気にならない方だけどうぞ
ヘス
その状況に追い込まれ、その中で生きることを考えると
なんともいえません
ひとがひとを裁くのは難しいです
妻の「無関心」(関心領域)が怖い
本当に怖いのは「こういうひと」だと思いました
完全に「シャットアウト」して生きることが出来るの?
なぜ?なぜ?
見たくないものは見ないというひとたち
とはいえ、
私たちの普段の生活もそうですよね
見たいものだけ見て
見たくないものは無視する
「臭いものに蓋」ですね
母親(おばあちゃん)はまとも
ふつうは、そうなるやろ~と思いました
ありがとうございます
映画の始まりも
終わりも
画面が暗いままに「不気味な音」が長く続き緊張しました
似たような境遇になった時に
シンドラーのリストのような
戦場のピアニストのような
そんな「自分の命をかけて他人を救うひと」になれる自信は全くありません
でも
ここに出てくる妻のように
囚人(殺した人たち)の高価な没収物を嬉々として身につけ
その隠し場所を世間話にし
その音や匂いを無視する
「そんな人」にはなりたくないです
ましてや
夫の新しい赴任地に子供とついていかず
アウシュビッツに残るという選択は
ありえないです
「関心領域」
誰にもありますよね
きれいごとは言えないけれど
これだけは嫌だという気持ちは
戦時でも忘れたくないです
映画「関心領域」
みなさまもご覧になりましたか?
今日も下書きの放出でした