映画『恋におちたシェイクスピア』
ありがとうございます
当時の「常識」というもの「当たり前のこと」が今ではありえない!
ってありますよね
2階の部屋の窓から「汚物」が捨てられてくる
下の通りにはひとが歩いているのに!
「それ」は通りの地面に普通に存在する
なんたる不潔!
でも、当時はそれが「普通」だったんですよね
ヨーロッパの石畳の通りには、その名残が感じられますよね
え?!女は不浄!?
この考え方は、今現在の日本にも
それぞれの「場所」に残っていますよね
外圧がない限り解決しそうにない根深い思想ですよね
ひとつの映画から色んなことを思ったりします
アメリカに渡った彼女のそれからの人生
新天地での自由と不自由
これも想像するととても面白いです
自分の妄想の中の「続編」ですね
^^
今日もいい一日をお過ごしくださいね