Emerson, Lake & Palmer、ELPのデビューアルバムの曲「ラッキー・マン」
この曲は、たぶん、後で知った曲です
リアルタイムではないはず
グレッグ・レイクの声が美しいですよね
まずは、スタジオバージョンを
キース・エマーソンのキーボードも聴けます
歌詞がついているので、読んでみると、
こういう歌だったのか、とまた気がつきました
いいです
グレッグ・レイクのギターと作曲
12歳の時に、お母さんにギターを買ってもらい、
まだコードがいくつかしか弾けないので、そのコードで作った曲だそうです
う~ん、
グレッグ・レイクの歌唱力をもってすると、どんな曲も美しいですよね
そして、
デビューアルバムの曲数がたりなくて、あと1曲というので、
この12歳の時の曲「ラッキーマン」を使うことにしたのですが、
キースエマーソンも、カールパーマーも、ギターの弾き語りのシンプルなのはお気に召さなかったらしく、
ドラムも、キーボードも、多重録音のコーラスもいれたのが、上記のスタジオ版なんですね
で、
12歳のグレッグ少年が作った「ギター弾き語り」のオリジナルバージョンは、
きっとこんな感じだったのでしょう
両方好きです
ありがとうございます
グレッグ・レイクの姿が、友人との楽しい会話でした
なんだか親近感があるじゃないですか?
ロックなのに
プログレなのに
スターなのに
^_^
友だち気分のグレッグ・レイク
動画を観ても、そんな気分になります
ELPのデビューアルバムは、聴かれましたか?
お好きなのは、「未開人 - The Barbarian」でしたでしょうか?
^_^
今日もいい1日をお過ごしくださいね