「気恥ずかしい」というのが、ありますよね
ファッションをちょっと変えてみると、
家の中で、
「お父さん、どうしちゃったの?!」
「お母さん、何かあった?!」
なんて、家族に思われたところで、
1週間もすれば、みんな見慣れてしまいます
大丈夫です
^_^
「好きな服」で外出する勇気?
このシリーズで、たくさん例に出した写真がありましたよね
「色見本」として、わかりやすいように
男性の写真ばかりにしました
女性の場合は、デザインが豊富すぎて、
デザインが邪魔をして「色見本」になりずらいです
^_^
気づかれましたか?
写真の男性たち、
年齢も、体型も、さまざまです
全員が若くてスタイルのいいモデルさんではありません
なのに、イケてる
理由は、
- もちろん、似合う色(ベースカラー)の上下だからです。失敗の仕様がありません
- さらに、サングラス率が高いですよね
サングラスって、その人の顔じゃなく、サングラスのイメージの顔になります
つまり、
- 持って生まれた顔に、ファッションが似合っている必要がなくなります
- さらに、気恥ずかしさが少なくなります(近所は除くw)
顔の整形とも言える「サングラス」ですが、
写真の数々には「髭」率も高かったですよね
これも、顔を変える、一種の整形のようなものです
女性の場合は「お化粧」で、その整形のような効果は十分に知っていますよね
自分のなりたい顔に寄せる方法は、沢山あります
そして、そうすることで、
「気恥ずかしい感じ」が、ちょっと減ります
つかわにゃ、損そん
ご参考までに
男性ならば、
^_^
マスクがあるじゃないか?!
サングラスだなんて、イヤだ
ヒゲは嫌いだ
お化粧、暑くてもういや!
ふふふ、
そんな場合も、最終兵器があるではないですか?
ほら、マスクですよ
今じゃないと、もう使えなくなる武器かもしれませんよね
マスクのない世の中に戻ってからでは遅いです
^_^
マスクをして、したいオシャレをする!
いかがでしょうか?
マスクは、ちょっとした勇気をくれますよね
服くらい、自分の好きなものを♪
服くらい、自分が喜ぶものを♪
ファッションは、楽しんでなんぼだと私は思っています
^_^
ありがとうございます
さて、
先日、お話しした「母の故郷」に、母に頼まれ母娘2人の小旅行をしたこと
そして、そのお礼の手紙が10年の時を経て、なんということか「母の命日!」の日付で、投函されないままに出てきたこと。。。
驚きでした
その後、その旅の「写真」も、実家から出てきました
よほど嬉しかったのでしょう
どの写真の裏にも、びっちりと「思い出」が書き込まれていました
私は今、プレゼントを母から受けとったような気持ちです
母は目が悪かったもので、眩しくて、サングラスをしている写真が多いんですよ
パープルのサングラスをいつもしていました
みなさんは、サングラス党でしょうか?
それとも、マスク党でしょうか
どちらも、ファッションを楽しむ「勇気」をくれますよね
^_^
それでは、今日もいい1日をお過ごしくださいね