1972年のヒット曲はペドロ&カプリシャスの「別れの朝」とミッシェル・ポルナレフの「シェリーに口づけ」
ペドロ&カプリシャスの「別れの朝」
前野曜子さんです
「別れの朝」ペドロ&カプリシャス(前野曜子歌唱版) - YouTube
↑もう、なにも言えないほど、素晴らしいです、大好きです、胸が苦しいです
ミッシェル・ポルナレフの「シェリーに口づけ」
シェリーに口づけ/ミッシェル・ポルナレフ Tout Tout Pour Ma Chérie/Michel Polnareff - YouTube
↑懐かしすぎて、こちらも、もうなにも言えません
^_^
「1972年のヒット曲」は、他の曲もコチラで聴いてもらえると嬉しいです
思いがけない大好きだった曲が、お宝のように続々と出てきました
嬉しいです
^_^
ビートルズのザ・ナイト・ビフォア
「ザ・ナイト・ビフォア」(The Night Before)
The Night Before (Remastered 2009) - YouTube
これはいいですね
ポールの歌詞も、バックのコーラスも、いいです
1つ不思議なのは、ビートルズの曲って、一曲終わると次の曲の始めが、もう頭の中で鳴るんですが
この曲はなぜか、イントロを飛ばして、歌のところから鳴るんですよね
え?
イントロは、なぜ鳴らないの???
みなさんも、そういうことって、ありますか?
^_^
ありがとうございます
我が家の認知症のばあちゃん
いつも、とうの昔に70代で亡くなった「母さん」のことばかり話していますが
たまには、「父さん」のことも話します
母さんの愛には飢えていたけれど、父さんには遊んでもらった記憶がたくさんあるのです
「父さんは、子供みたいな人だったわねえ。子供たちと遊んでくれるというより、子供と一緒になって遊んでいる子供というような人だったわねえ。
だから、母さんは苦労したのね。父さんがお金も使ってしまって母さんは本当にかわいそうだった。
とても楽しい父さんだったけれど、とても馬鹿なひとだったのね」
そりゃあ、あんまりな言いようだと思った私が
「でも、その父さんの血が、兄弟姉妹全員に流れてるのよね?」と言うと
「うふふふふ
そう、みんな父さんにそっくりなの」
と、笑いがとまりませんでした
真面目で賢い、可愛がってはくれなかった母さんと
馬鹿みたいに子供っぽい、いつも遊んでくれた父さん
そんな子供の頃の記憶が、90歳も過ぎた母の脳を、毎日、活性化させてくれています
楽しいお父さんをもって、よかったね、ばあちゃん
^_^
みなさんのご両親や、おじいさん、おばあさんは、どんな方々ですか?
今日もいい1日をお過ごしくださいね