あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

認知症、障害、癌、介護といろいろあっても「幸せな気持ち」になれる「音楽」や「ファッション」のヒントです 自分自身と家族のために書いていますが、一緒に楽しんでいただけたら、とてもとても嬉しいです

「認知症」に関連して「幸せを感じる」ための10か月の実験結果報告 (若い頃の曲、若い頃の服)

f:id:AIaoko:20210105164942j:image

初心にかえって、

 

「大好きだった服」「大好きだった曲」が、

「過去の記憶」を呼び戻すか、

「幸せな気持ち」にするか、

 

ここまでの実験の結果報告です

 

10ヶ月間の実験

このブログを書き始めて10か月がたち、

  1. 「大好きだった服」の手離しも、(目的は介護の生活の「ミニマル化」「制服化」)
  2. 「大好きだった曲」のリスト作りも、(目的は認知症の「予防」と「対策」)

だいぶ進んできました

 

その人その人が「昔、大好きだった曲」を聴くと、「お年寄り」「認知症」の方たちにも何かがおこる!

と聞いて始めた実験でした

 

ヒントとなったひとつ、映画「パーソナル・ソング」については、コチラです

https://www.aiaoko.com/entry/personal_song%21

 

https://www.aiaoko.com/entry/headphones

 

若いコートと若いニーハイブーツ!(大好きな服の実験)

f:id:AIaoko:20210105161422j:imagef:id:AIaoko:20210105161433j:imagef:id:AIaoko:20210105161443j:imagef:id:AIaoko:20210105161500j:image

ニーハイブーツは、暖かいし、脚が長く綺麗に見えるし、ぜひ履いて欲しいブーツですね

 

中高年の場合は、ボトムスとブーツの間に肌が見えると、セクシーに傾きがちなので、そこが難点かもしれませんが、

今シーズンばかりは、ロングブーツとニーハイブーツも、久しぶりに流行として復活したので、

しっかり活用させていただいてから、手離せるのが幸せです

 

若い方たちは、ぜひぜひ、流行と関係なく履いてくださいね

^_^ 

 

というように、今までも書いてきた「ロック」とあわせて大好物だった「ファッション」の記事 (手離す前の写真撮り)

 

大量にある過去数十年分の服!が、大問題でした

 

「大好きだった服」ですが、両親の介護の生活に合わせて、

  • 「ミニマル化」「制服化」して、
  • 残りのものは、写真を撮って「思い出を記録」してから、
  • 感謝を込めて手離す
  • それは自分の「over60」の生活をシンプルにしてくれる

 

という、

一連の作業を、こちらも「実験」として進めてきました

 

ブログ立ち上げ「5日目」の記事

このブログを書き始めたのは、昨年の3月です

 

  1. 「幸せを感じること」
  2. 「介護→ファッションの制服化→ 服の手放し」
  3. 「認知症→予防と対策→大好きだった音楽(曲)のリスト作り」

このあたりを、キーワードにして、

 

あっちに行ったり、こっちに戻ったり、

気がついたら、なんと10ヶ月も、書き続けることができました

 

読んでくださる皆さんがいらっしゃればこその、長続きでした

ありがとうございます

^_^

 

こちらが、ブログを始めた5日目の記事です

好きな音楽?好きだった音楽?で幸せを感じる - あい青子の「大好きだった曲」と「服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

 

読んでいただくと、

「あれ?今と同じこと言ってるよね!」

と、

 

「やっぱり、あいかーちゃん、認知症だから繰り返し同じ話ばかりだね」と、

 

気づいていただけると思います (^^;

 

でも、

ここが、「原点」だし、

ここが、「目的」なんですよね

 

「大好きだった音楽(曲)を聴くと、昔の記憶が蘇り、幸せな気持ちになる」という実験

これは、もう、

この10ヶ月間、「そのことばかり」毎日、してきた私が実験済み、実証済みです

 

大当たり!です

ビンゴ!です

 

自分の癌

子供の障害

子供の病気

両親の介護

 

人生のある地点から、怒涛のように、いろいろなことが押し寄せてきて、

自分が「大好きだった曲」を積極的に聴く余裕があまりない時期を通り抜けてきました

 

そして今、

反対の発想で、

 

余裕がない生活だからこそ

幸せを感じたいからこそ

「大好きだった音楽(曲)」を聴こう!

 

というところに、

ようやくたどり着けました

 

この実験のヒントをくれた夫と、夫の読んだ書物には、感謝しかありません

 

実験結果「幸せな気持ちになった!!!」

実際に10ヶ月もの間、「昔大好きだった曲」を毎日、聴き続けてきて、そのことを書き続けてきて、

 

何がおこったか???

 

  1. なんとも、幸せな気持ちになれたんです

 

ブログの立ち上げと同時に、まず

「幸せを感じるためのヒント集」を書いたのは、

自分に必要だったからです

自分自身への励ましの言葉だったんです

 

「幸せを感じる毎日」を過ごしたかった私に、

幸せを感じる毎日をくれたのは、

「昔、大好きだった音楽」でした

 

  1. 「幸せな気持ち」になった
  2. 様々な「記憶」が溢れ出した!

 

ともに暮らしている私の母は90代で認知症です

祖母、2人のおばも認知症です

私自身も、認知症になることを覚悟しています

 

認知症は、「現在」のことを記憶することができません

話を理解しても、それを「記憶」できないのでトラブルが多いです

 

ところが、なぜか、「昔」の「記憶」は無くならないのです

なにも出来なくなってしまったように見える認知症の人たち(母も)も、

刺激、ヒントがあると、

突然、様々な「過去の思い出」を話しだします

 

ヒントには、

散歩、子供達、動物たち、昔の話、など

なになにセラピーと名前がついているものも含めて、

たくさんの方法があります

 

「音楽」もそのひとつです

 

ですから、その方その方が、最も「好きだったこと」が一番!ですよね

私の場合の一番好きだったことは、「音楽」と「ファッション」でした

 

さらに個人的な「大好きだった曲」を使う実験の結果「昔の記憶があふれ出す」

認知症で有ろうと無かろうと、

高齢者で有ろうと無かろうと、

 

みんなが知っている曲、

たとえば、

  • 大ヒットした歌謡曲やポップス
  • 子供の頃の歌 童謡 テレビのテーマソング
  • 学校で歌った曲 唱歌 合唱曲

などは、

 

あ〜!懐かしい!!!

と、思う人が多いのではないでしょうか

 

懐かしさのあまり、幸せな気持ちにもなるし、

その曲の時代の風景、記憶も、一瞬にして、蘇りますよね?

 

そうなんです

それが、音楽の持つ力です

 

それが、

もっと「個人的」な、

自分が「大好きだった曲」なら???

 

10ヶ月間の、1つ1つの記事を見ていただけたなら、気がつかれると思います

 

認知症が危ない私

繰り返しの話ばかりしている私!でさえも、

 

1つ1つの「大好きだった曲」の記事を書くときに、

とんでもない大昔の、自分自身も忘れていたエピソード「記憶」が溢れ出てきています

 

いつも読んで下さる方々のなかには、

  • わあ!懐かしい!
  • 忘れていました!
  • そんなに覚えているなんて天才少女でしたか?

といったコメントを書いてくださった方もいらっしゃいます

 

これこそが、

「自分自身がむかし大好きだった曲」を聴くと起こること、効果なんです

 

もうすでに認知症かもしれない私

子供の頃から短期記憶が壊れていた私

そんな私ですら、

 

毎日、「大好きだった曲」を聴くことで、

その当時の「思い出」「記憶」が溢れ出し、

とてもとても、「幸せな気持ち」になる毎日を、

10ヶ月もの間、体験することができました

 

おそるべし!大好きだった曲です

 

昔のことを思い出したり、ご機嫌になることが目的なら「音楽療法」である必要はないですよね

「療法」「セラピー」であるには、どんな方法であろうと、

医学的アプローチ、根拠、方法論と、

厳密なものが必要となると思います

 

私は、医師でもないし、医療関係者でも、介護関係者でもありません

 

ただの、

認知症の母とともに暮らす家族

であり、

自分自身も、生まれた時からの短期記憶障害をもつ個人

であり、

今、60代に突入し認知症がそこまできている個人

なんです

 

そんな私が、毎日「幸せを感じる」ために、毎日「記憶を呼び起こす」ために、してみた実験

 

それが、10ヶ月間の、

「このブログ」なんです

 

患者としてではなく、

 

ふつうに毎日を生きる

(障害や病気ももつ子供の)母であり

(短期記憶の問題をかかえる)妻であり

(90代で認知症の両親を支える)娘である

そんな「わたし」が、してきた実験を

 

ぜひ、

ご興味のある方たちに

「体験」してほしいと思います

 

セラピーでも、療法でもないので、

厳密なルールも、決まりごともありません

ただ、大好きだった曲を聴くだけです

^_^

 

高齢の方、認知症の方、病気の方、障害がある方、幸せを感じることが難しい方、といったご家族に

「昔、大好きだった曲」を、毎日、

聞かせてあげてみてくれませんか?

 

その効果に

驚かれると思います

 

ご機嫌がよくなる

思い出話を始める

頭がスッキリした感じになる

 

何かが起きると思います

 

家族であろうと、

お仕事の方たちであろうと、

介護をしている人は、

 

「介護する相手が、ご機嫌がいい♪」

ということが、

どんなに嬉しいことか、

毎日、身をもって体験していますよね

 

大好きだった曲は、

 

本人が機嫌がよくなるだけでなく、

周囲の人たちみんなを、幸せな気持ちにしてくれます

 

これこそが、

私が「おすすめする1番の理由」なんです

 

本人も、周りの人たちも、

「みんなが、幸せな気持ちになれる!!!」

 

なんて素敵なことでしょう

 

自分自身のためにも

身のまわりに、ご高齢の方や、認知症の方や、困っている方々がいない場合は、

 

ご自身のために、

自分のために、

「昔、大好きだった曲」を用意してみませんか?

 

生きているかぎり、

誰でも、老人になります

^_^

 

聴く方法は、年々進化していますから、

「物」を買ったりしなくて大丈夫です

 

絶対に必要不可欠なのは、

自分自身の「昔、大好きだった曲」の記憶です

 

歳をとると、

認知症になると、

思い出すのが難しくなります

 

キモは、

「曲名」と

「アーティスト名」

です

 

自分が好きだったバージョンを

確実に「記録」することが大切です

 

同じ曲、同じアーティストでも、

スタジオ録音のものが好きだったのか、

コンサートのライブ録音のものが好きだったのかで、

大好き度が、違ってきませんか?

 

ましてや、

オリジナルの曲が好きだったのか、

だれか他の人のカバーの方が好きだったのかで、

まるで違ってきませんか?

 

だから、大好きだった曲の詳しい

「記録」が必要なんです

 

曲名

アーティスト名

音源まで書けたら、いいですよね

 

パーソナルソング 

老人施設などで、たくさんの方を対象に音楽を利用するのも素敵です

 

大ヒット曲

童謡

唱歌

 

盛り上がる方もたくさんいらっしゃりそうですよね

 

それとは別に

「個々人の、一人一人の、大好きだった曲」の準備を進めていきませんか?

 

自分のための曲

パートナーのための曲

親のための曲

兄弟姉妹のための曲

祖父母のための曲

ひとりの認知症の方のための曲

ひとりのお年寄りの方のための曲

 

できることから、

始めてみませんか?

 

楽しいです!嬉しいです!幸せです!

10ヶ月間、こんな風に「大好きだった曲」探しの実験をしてきて、

 

なにも難しいことはありませんでした

 

ひたすら、

楽しい♪

嬉しい♪♪

しあわせだ〜♪♪♪

^_^

自信をもって、お勧めします

 

どんな時でも

「認知症の予防と対策」として始めた実験のなかで思い出したのは、

 

音楽「大好きな曲」は、

人生の苦しい時、悲しい時に、

いつも、寄り添うように、

そこにいてくれたんですよね

 

癌と分かってからずっと

 

障害もある子供

病気もある子供との毎日

 

90代の父、認知症の母との毎日

 

みんなみんな、

大好きな曲に寄り添われて

生きてきたんだよなあと、

 

思い出したんですよね

^_^

 

「大好きな曲を記録」しておくことは

 

お年寄りになっても

認知症になっても

怪我をしたときも

病気になったときも

障害をもったときにも

心が苦しいときにも

心が悲しいときにも

 

どんなときにも、つかえる

素晴らしい「ヒント」だと

 

私は思っています^_^

 

ひとは、死ぬその瞬間まで、

聴力が、残るそうですよ

 

よく、死なないで!という声で

持ち直したという話を聞きますよね

 

その瞬間まで、聴こえているからこそかもしれません

 

私の場合の1曲 

The Beatles - Here Comes The Sun

https://www.youtube.com/watch?v=KQetemT1sWc

 

ありがとうございます

長い長い話を

聞いてくださって、ありがとうございます

 

いや、本気で長い

何を書いて、何を書いていないかが、短期記憶できない「認知症」故と思って、お許しくださいね 汗

 

私自身は、今までのところ

「曲名」「アーティスト名」だけあげて、

「音源」を記録していないものが、ほとんどなので、

 

これからは、

ボチボチ、この曲だよ♪と

 

その時の介護の方や

そのときお世話になる人たちに分かるように、

 

一曲一曲、加えていきたいなあと思い、

待ちきれない思いで、ムズムズしています

 

それくらい、

楽しい作業です

 

思い出があふれだし、

幸せな気持ちになれる

素晴らしい経験です^_^

 

更新です

↓この2つが、その後、私の指針となりました

ご興味のある方は、ぜひご覧になってください

映画「パーソナルソング」

https://www.aiaoko.com/entry/personal_song%21

ジョン・メディナ博士著「ブレイン・ルール」

https://www.aiaoko.com/entry/brain_rules_matome

 

 

 

みなさんは、

ブログなどで、「大好きだった曲」のことを記録されたことがありますか?

それは、ご家族や、友人や、介護の方が「読める」ものですか?

生きているかぎり「ご機嫌」でいたいと思いませんか?

 

 

今日もいい1日をお過ごしくださいね