
病気と怪我と終活
前回は叔父と叔母の家がいつのまにか「ゴミ屋敷」になっていたことをお話ししましたが
まったく「ひとごと」ではありませんよね
怪我ひとつ
病気ひとつ
もう、ゴミ出しが出来なくなります。。。
いや
私自身の話です
家族がゴミ出しを交代してくれましたが
私にはもう無理です。。。
生きているかぎりゴミは出る
水道の水以外ならば容器がでますよね
必需品であっても買い物をすると
パッケージ
袋
紙
など「余計なもの」もついてきますよね
昭和の昔の「買い物かご」
野菜や果物は「むき出し」だったのを思い出します
生ごみ
古くなった服
ゴミを出さない生活って本当に難しいです
ありがとうございます
年をとったら車の運転は危険で迷惑だから
「車なし」でも生活できる場所?
年をとったらゴミ出しも難しいから
「階段もない」目の前がゴミ収集のところ?
なんだかいろんな「ワナ」が待ち受けていますよね。。。
自分が60代というのに平均より早く弱ってしまった体ゆえ
そういうことが「身に染みて」います
とにかく
できるかぎり「コンパクト」に暮らしたいと思います
衣食住ともに
この半世紀以上楽しませてもらったから
ここからは「シンプル」に生きたいです
みなさまは如何でしょうか
それでは
今日もいい一日をお過ごしくださいね♪