Arigato 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」

毎日「幸せな気持ち」になれる「音楽療法」「回想法」や「服の手放し」や「脳科学」のヒントです 認知症、障害、うつ、癌、介護といろいろあっても大丈夫♪ 自分自身と家族のために書いていますが、一緒に楽しんでいただけたら、とてもとても嬉しいです

【Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band】ビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド 」で認知症の予防と対策と「いわゆる断捨離」を

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【Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band】ビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド 」の1曲1曲を聴くのは、別記事となります

【The Beatles】 ビートルズのアルバム「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドのまとめ で認知症の対策を - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

 

 ビートルズの「サージェントペパーズ・ロンリーハーツクラブバンド 」と認知症?障がい?

サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンドのLPレコード、アルバムが見つかりません

なぜ?

どこへ行った???!!!

 

こういう場合、我が家でいつも、疑いをかけられていたのが、障がいもある子ども〇ちゃんでした

本人がいくら「自分ではない!」と言っても信じてもらえないという、まさに悲劇の子どもだった過去があります

ところが、一度だけ家を出て生活したことがありまして、つまり〇ちゃんは家にはいないんですが、物はなくなります

犯人は???

 

もちろん、私!なんですよね

ご、ごめんね、〇ちゃん!!!

 

というわけで、アルバムのサージェントペパーズロンリーハーツクラブバンドも、いつか、思いがけないところから出てくる予定です

〇ちゃんは、家のなかの物探しの名人でもあるので、きっと今回も第1発見者になってくれることでしょう

ありがとう!〇ちゃん

 

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服の手離しをいそぐ!(いわゆる断捨離)

服だけでなく、ほかの家の中の品々も、早く早く手離しして、スッキリさせないと、

私が認知症になったあかつきには、家中が大混乱となります

物をため込む私が、6人家族のなかでは、1番捨てる能力?が高いという、恐るべき事実が、ここにあります

急げ!急ぐんだ!かあちゃん!!

 

本日の手離し

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自分にとって、色は似合いますが、形も似合いますが、

テイスト、ムードが、もう無理です

 

若い時は、かわいい物、カッコいい物、キワモノ?なんでもありでしたが、

こういう、民俗調も、インドからモロッコからメキシコまで、なんでもアリでしたが、

 

今は私にとっての手離しどき

今まで楽しませてくれてアリガトウ!と声をだして、さよならします

 

ファッションが大好きで、いろいろなテイストにチャレンジするのは、

なんでも似合う若い時でもいいし、

金銭的に、時間的に、余裕が出てきた時でもいいし、

人の目を気にしなくていい時期でもいいですね

 

私の場合は、さまざまなテイスト、ムードの服にチャレンジする時期は終えて、

1番好きで1番似合うテイストにしぼり、

ゆるく楽しいミニマリスト?になる時期に突入です

すなわち、衣類の手離し(いわゆる断捨離)ですよ

 

これは、

現在進行中の、我が家の認知症のばあちゃんの介護生活にもピッタリです

その先にある、我が家のパパと私自身の認知症?や老化?の対策にもなります

いずれにしても、大好きなもので、服をためこみすぎました 

がんばります

 

 

 

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Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band THE BEATLES10~15歳のとき大好きだった曲を聴くのが認知症対策!

 

というわけで、またもや、物がなくなる認知症の症状につき、

子供時代に、なけなしのお金で買ったビートルズのサージェントペパーズのアルバムの話は、現物の写真なしに進めます

 

サージェントペパーズは、いいアルバムですよねえ

最初から、いきなりいいです

 

つながりも、いいし、

個別の曲もいい

サージェント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ

シーズ・リービング・ホーム

再びのサージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド

ア・デイ・イン・ザ・ライフ

と、もう、どの曲でも認知機能が上がりまくりです

 

子供たちによく頼んでおいて、毎日聴きたいビートルズ

 

60歳も近いだなんて、思えば遠くへ来たものだと、わかったような口をききたくなりますが、

我が家の認知症のばあちゃんの境地に達するには、さらに、30年以上の歳月が待っているという事実があります

生きている限り、できる範囲で、「幸せな気持ち」で生きていきたいですよね

 

衝撃的で、嬉し涙なしには見られなかった

「ポール・マッカートニーのカープール・カラオケ」のなかでも、

ポールが、昔そだった家(リバプール)を訪れ、

When I'm sixty four を弾き語りしてくれました

こちらです、感動です↓

 

 

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あのラブソングを作ったとき、ポールは、64歳などはるかに超えた今の自分の姿を想像できたでしょうか

私も同様に、まさか自分が60代突入まぢかで、親の介護だとか、自分自身の認知症予防だとか、老いじまいだとか、

そんなステージに立つ時期が、こんなに早くやってくるとは、思いもしませんでした

 

時がたつのは早いですね

 

 

 

 いや、ぼやぼやしている暇はありません

認知症対策の「大好きだった曲のリスト作り」と、

ものの整理、ことに「大好きな服の手離しとミニマリスト化」を急ぎますね

 

 

ありがとうございます

ファッションはお好きですか?

音楽はお好きですか?

 

 

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介護と老後のための「衣類の手離し」と、

自分の認知症予防と対策のための「大好きだった音楽のリストづくり」、

ご一緒していただけたなら、とても嬉しいです