多幸感、幸福感を感じたい
幸せを感じるのは50代前半が「どん底」
そこから先はグングンと幸せを感じるようになるというデータが頼もしいです
この記事は本当におススメです
- 愛
- 笑顔
- 笑い
- 親切
- ありがとう
- 感謝
- 夢
- まんまの自分
今まで考えてきたことが全部つまっています
そして最大の言葉は
「幸せは伝染する」です
幸せは、うつるんです♪
しあわせを感じる人たちが集まる場には、しあわせが溢れていますよね
どんどん、おたがいに「いろんな幸せ」を伝染しあえたらなら
いいですよね
反対に、いやな空気の場所には居ないように、行かないようにする
自分でできることって、案外たくさんありますよね
多幸感をひきおこすものの種類
wikiより
運動による
ランナーズハイが有名ですが、そこまで長く激しい運動でなくともいい例があります
「朝日を浴びながら起床後すぐに歩くこと」です
私は「病気」のため外歩きが出来ない時には、
起床後すぐにカーテンをあけ、早朝の朝日を室内で浴びながら、
「その場足ふみ(ボコボコの上での痛い足踏み)」を30分前後毎日しています
これは、おススメです!
「信じる者は救われるw」と、自分でも思うほどに効いています
大好きな曲を流しながらだと、さらに、
「最高に幸せな気持ち♪」になれますよ
時間帯としては朝日が昇る頃が景色も美しいですね
(早朝すぎますか?)
^^
音楽による
このブログの大半は、私自身が子供のころから今に至るまで「大好きだった曲」のことばかりです
書くだけで幸せ
聴くだけでしあわせ
ほんとうに「大好きだった曲」というのは幸せの素!です
曲数は必要ありません
必要なのは、
ほかの人に何と言われようと、本気で自分が「好きで好きでたまらない♪」と思える曲だけです
簡単ですよね?
^^
性交による
対象者の種類や数によっては、これもアディクト(中毒)という新たな問題のひとつとなりそうです
断食による
「うつ病」の治療うんぬんという記述もwikiにはありますが、
断食による多幸感は一方で「摂食障害」の一因にもなっているのではないかと当事者だったものとしては感じています
薬物による
いくら多幸感につつまれても、これはアウトですね
犯罪以前の問題として、生死にかかわります
多幸感の言い換えWeblio類語辞書より
多幸感を得る方法
こんな記事もあります
- 上記の「日光浴」「運動」がまたでてきましたね
- 上記の「性交、セックス」でなくとも、大好きなひと大切な人との「ハグ」も同様の効果があります
- ひとに親切にする、「情けは人の為ならず」という古くからの知恵は「ひとに親切にすることは自分が幸せな気持ちをもらうこと」という意味でしたよね
- ありがとうを口癖にする、感謝する、これはまさに幸せを実感する毎日です
- 乳製品、大豆製品、魚類、にんにく、どれも体にもいい食べ物ですね
それぞれのひとに、
それぞれの「幸せな気持ち」をえる方法が必ずあるはずです
^_^
多幸感が溢れるすごい音楽
これはやはり、それぞれのひとが「大好きな曲」でしょう
「これこそが、多幸感にあふれる曲だ!」と好きでもない曲を聴かされても、
幸せな気持ちになれるとは思えません
自分に正直に「大好きな曲」を聴くのが一番ですよね
^^
幸せホルモン(セロトニン)を増やす食べ物
上記に加えて、コチラもどうぞ
ありがとうございます
このブログの大きな柱は「毎日、幸せを感じながら生きること」です
その方法論として
- 大好きだった音楽(曲)を聴くこと
- 大好きで似合う服を着ること(品数は必要ありません)
- 健康的で美味しい食事
- 早朝の日光を浴びながらの散歩や足踏み
- 「ありがとう」という口癖と感謝の気持ち
- 笑顔
- 笑い
そんなことを書いてきました
もともとは自分自身と家族のために書いたものなので、対象者は
- 癌
- 認知症
- 骨折
- 老い
- 障がい
- うつ病
- 摂食障害
- 難しい病気で治療法今のところなし
と、なかなかな単語がならんでいますが、
上記の「技!」の数々のおかげで、
毎日、それは楽しいです
いろいろあっても、笑顔と、笑いと、感謝の気持ちが、かならずあります
「不幸」は芸術や哲学のもととなるのかもしれません
幸せな芸術家、幸せな哲学者というのは一般的にはあまりピンときませんよね
でも、
私たちは幸いなことに「一般人」です
毎日を「幸せな気持ち」ですごしたいと願うフツウの私たちです
ならば、
きもちのいい人たちと、
いろいろな「技」を試してみたいです
幸せは「なる」ものではなくて、
「感じる」ものなのだと思います
「命短し恋せよ乙女♪(じいちゃん、ばあちゃん、おっさん、おばさん、にいちゃん、ねえちゃん)」
^^
どうぞ今日も笑顔で、いい1日をお過ごしくださいね