ビートルズ、ジョン・レノン、ポール・マッカートニーと「ロックの殿堂」入り
1999年、ビートルズ、ジョンにつづいて、ポール個人も「ロックの殿堂」入りでしたね
ジョージとリンゴも、続きましたよね
「ロックの殿堂」の話は、後ろのほうです
ファッションの「制服化」は、秋の色で実験
「ゆるくも楽しいミニマリスト」めざして
「制服化」したのはワンピースでした
上下の組み合わせすらいらない
究極の「制服」ですよね
今回の実験シリーズは、「色」を主点にしたいと思います
ワンピースの「形」は、それぞれの方で好きな形も、似合う形も大きく異なりますよね
まずは秋の色「ブラウン」のワンピース(制服化)です
今年の注目色でもありますよね
その「こげ茶」をベースに、色あわせを明日からしてみたいです
こんなことをしています
さあ、色に助けてもらって元気を出さなくちゃ
(足が大きいので、日本ではサイズがあまりない私のために、子供が海外で買ってきてくれた優秀プチプラのブーツも、
今回写真に撮ってからサヨウナラとなります。今までありがとう)
1999年「ロックの殿堂」入りの Paul McCartney (ポール・マッカートニー)の姿
1999年、ポールがロックの殿堂入りでした
コチラですね
1999年ポール・マッカートニー(Paul McCartney)ロックの殿堂入り - あい青子 毎日幸せを感じる「音楽療法」「回想法」「物の手ばなし」
このブログを書き始めなかったら、ポールへの感謝にたどりつけなかったかもしれません
ロックの殿堂入りの時は、最愛の妻リンダを失った後で、まるでポールではないポールの姿がありました
ポール・マッカートニー、娘ステラとロックの殿堂入りの舞台に立つ
今はデザイナーとして大御所になった娘のステラ・マッカートニーが、支えてあげなければ、壇上に立っていられないようなポールの姿がありました↓
ひとはみな、愛なしには生きられないのかもしれませんね
愛の対象は、さまざまです
どんなにポールがリンダのことを必要としていたのか、スピーチを聴けばもらい泣きです
やはり、この曲を思い出します
Paul McCartney - Maybe I’m Amazed (Official Video)
コンサートはコチラです
1999年「ロックの殿堂入り」はブルース・スプリングスティーンも
ブルース・スプリングスティーンも
ビリー・ジョエルも
名曲がたくさんでしたよね
~2021年ロックの殿堂入り「私版」受賞者一覧
~2020年までのまとめ記事はこちらです
現在は、「音」を貼った「~2021年ロックの殿堂入り受賞者一覧」制作中です
ありがとうございます
我が家の認知症のばあちゃん(母)が
まったくといっていいほど、食べてくれない、飲んでくれない状態になったとき
やはり、
かなり辛かったです
横になったまま、ほんの少量の水分を口に含んでもらうと
もういいよ、というしぐさをしました
そして
ひとこと「ありがとうございます」と言いました
そんな、他人行儀な
もう、私だとは、わかっていないのかもしれません
夜に、歯ブラシのようなスポンジで、口の中を清潔にしていました
水分が口の中に入ります
その時も
ひとこと「おいしゅうございました」と言って
もう結構ですという仕草をしました
また、その前には
ほんの少量のチョコレート味のゼリーを含んだあとに
「ああ、美味しい」と言いました
それ以上は食べてくれなかったけれど
それだけでじゅうぶんでした
たくさんの
幸せな時間がありました
楽しく皆さんのブログを読ませていただいてきましたが
しばらくお休みいたしますね
落ちつきましたら
また、読みにうかがいたいと思います
お返事もかなわないのに、
コメントなどを残してくださり、嬉しいです
そして、ずっとファッションの記事すら書けていなかったのに、フォローしてくださった「ブログ村」「人気ブログランキング」経由のみなさんにも、
「きっと皆、同じように、悩みや、哀しみや、喜びをかかえているのかもしれないよね」と、とても励まされてきました
ありがとうございます
さあ、今日も、いい1日をお過ごしくださいね