
トリビュートバンドとは?
まずはそこですよね
コピーバンド
カバーバンド
そのへんと何が違うの???
AIの解答例です
トリビュートバンド(Tribute Band)とは、
特定の偉大なアーティストやバンドの楽曲、パフォーマンス、衣装、メイク、ステージの雰囲気までも忠実に再現し、その存在を称賛(トリビュート)することを目的としたバンドです。単なるコピーバンド(完コピ)やカバーバンドよりも、対象アーティストへの深い尊敬と「なりきり」の姿勢が強いのが特徴です。
完コピでは足りない「なりきり」なんですね
そう
今回私がジェネシスのトリビュートバンドを見に行くと言ったら
夫が言いました
「あのジミー桜井さんみたいなものかな?」
まさに!ですよね
しかも
ジミー桜井さんは自分の熱量についていけるメンバーになかなか出会えなかった
食べていくために妥協が必要というメンバーとの間に溝があった
そこのところ
このトリビュートバンドThe Musical Boxって
完全に異質です
メンバーも
スタッフも
みな「なりきり」をめざしているのですから
ありえない。。。(もちろん褒めてます)
歴史も長いバンド
英語版のwikiを見ると
The Musical Box are a Canadian tribute band formed in Montreal, Quebec in 1993 who recreate performances by the English rock band Genesis during the 1970s.
とあります
1993年から!
もう33年もジェネシスのトリビュートバンドを続けているのです
え?!
メンバー
それはメンバーチェンジが多いです
当たり前です
みな歳を重ねますからね
ツアーの日々はキツイです
ところがですよ!
セバスチャン・ラモート(Sébastien Lamoth)というマイク・ラザフォード役の方
なんとオリジナルメンバーです
つまり33年間ずっとジェネシスを追求し続けてきた
きっとジミー桜井さんのような方ではないかと想像します
凄すぎます
ドニ・ガイエ(Denis Gagné)というピーター・ガブリエル役の方
おくれること2年
1995年からずっとピーター・ガブリエルを歌い、演じ続けていらっしゃいます
フルートも習得
歳を重ねてもダンスにメイクに着替えに被り物にと大忙しの大役を続けていらっしゃる
え?!
絶句します
フランソワ・ガニョン(François Gagnon)というスティーブ・ハケット役の方
2004年からなんだ〜って
もう20年以上ですから!
20年とか30年とかって、ほぼ人生をかけてジェネシスを追求してるってことですよね???
イアン・ベンハムー(Ian Benhamou)
トニー・バンクス役のキーボード
マルク・ラフラム(Marc Laflamme)
フィル・コリンズ役のドラマー
なんだかため息がでますよね
すごいです
スタッフも凄い
当時の機材でやりたい
ステージを完全に再現したい
メイクや衣装も同じようにしたい
そんなメンバーの夢というか野望を叶えようとする人たち
それがスタッフさん達すべてですよね
ジェネシスが好きでなければやってられないようなプロジェクトXですよね?
またしてもジミー桜井さんの衣装担当の女性が
はじめはジミー・ペイジを知らなかったけれど
今は好きになりましたと語っていたのを思い出しました
それでなければ
やってられない熱量の軍団だと思います
ジェネシスのメンバーも凄い
ジミー桜井さんを観にきたジミー・ペイジの話
有名ですよね
泣いちゃいますよね
なんとジェネシスもなんですよね
ピーター・ガブリエル
ピーター・ガブリエルの話も有名じゃないですか
あの「お父さんが若い頃、こんなことをやってたんだよ」と見せるために子供たちをThe Musical Boxのライブに連れて行ったという
あの話です
ありえない。。。
フィル・コリンズ
やはりライブを見に行き
それどころかアンコールでドラムを叩いています
え?!
スティーヴ・ハケット
2度ライブで共に演奏しています
しかもひとつはあのロイヤル・アルバート・ホールです
え?!
マイク・ラザフォードとトニー・バンクス
イメージ的に (勝手な私個人のイメージですが)
音楽に難しそうなお二人ですよね
フィル・コリンズの代わりにビル・ブラフォードが入った時についてのインタビューなども
けっこう厳しかったりしますよね
つまり自分たちの音楽に対する「枠」が毅然としてあるのだと思います
それなのに!それなのに!
マイク・ラザフォードも
トニー・バンクスも
The Musical Boxを公式のトリビュートバンドとして
機材や記録その他もろもろ「協力」すらしているんですね
な、泣けるぜ
ですよね
百聞は一見にしかずの動画
もうご覧になりましたか?
まだでしたら
ぜひどうぞ
凄いドキュメンタリーです
今は自動で翻訳がつく動画も増えました
この貴重なドキュメンタリーにぜひ日本語訳もつきますように
自動のヘンテコな和訳でもいい
なんなら
英語の字幕でもいい
何もないよりずっと助けになりますよね
とはいえ
今のままでも一見の価値ありです
楽器
機材
舞台
衣装
メイク
動き
音
全てが拘りにこだわったものなのだと分かります
本当に「伝統芸能」や「オーケストラ」での再演に例えられた方々のおっしゃる通り!です
ブラック・ショー
2026年の来日公演は
ブラックショーの再演でしたね
こちらでした
感動しましたよね
本当に行ってよかった
その
ブラックショーの説明も動画の後半に出てきます
お見逃しなく!
スターたちの難しさ
私自身はビートルズの1番のファンなので
ビートルズを例にさせてください
まだまだ売れていなかった頃から世界の大スターになるまで
とんでもない数の曲を書き
レコーディングし
ツアーにまわる
その繰り返しこそがスーパースターたちの運命ですよね
新曲も急かされているから練習を重ねてから録ることも許されない
ツアーもファンが喜ぶ同じ曲ばかり演奏させられる
ストレスが溜まるのは当たり前ですよね
解散が多いのは
メンバー間の不和や
やりたい音楽の違い
家族の問題
それに加えてこのストレスもありますよね
即興演奏が好きかレコードの再現が好きか
ここも個々人で全く違うはずですよね
先に例にあげた
ドラマーのビル・ブルフォード
かれは即興演奏が好きなタイプですよね
毎回レコードと同じ演奏を求められるのは退屈だった
イエスにもジェネシスにもそういう意味ではマッチしなかったのかもしれません
キング・クリムゾンが心地よかったのかもしれませんね
ジェネシスはレコードと同じクオリティの演奏をライブでも再現したい
そういうタイプのバンドだったのでしょう
イエスもですよね
ちなみに私の2番目に好きなアーティストはイエスなんですが
イエスのライブでもアレンジの多いものではなく
レコードと近いものを好みます
今回のThe Musical Boxのライブにあそこまで感動したのも
その再現性の高さゆえだと感じています
プログレはその傾向がとても強いですよね
クラシック音楽と同じように聴きたいのかもしれません
そこら辺のところが
ジャズやロックンロールとは全く異なりますよね
再現にこだわるThe Musical Box
感謝です
なぜなら
本家のジェネシスはメンバーチェンジで
もう「あのピーター・ガブリエルのいたジェネシス」を見ることはできません
その夢が叶おうとも
あの動きを今現在のピーター・ガブリエルが追求するとも思えません
フィル・コリンズも残念ながらあのドラミングは出来なくなりました
そこでトリビュートバンドが私たちファンの夢を叶えてくれるわけです
しかも本家のお墨付きで!
何ということでしょうか
ありがとうございます
動画をご覧になってみてくださいね
ストイックな仕事の世界です
こうやって日本にもきてくれて
あのステージを創り上げてくれたのかと思うと
涙ぐみます
感謝です
古くからのファンも
新しいファンも
虜にするトリビュートバンドThe Musical Boxの凄さ
興奮です
そして
彼らが長年追い続ける音楽と演劇
それがジェネシスなのだということがマストですよね
困難であっても追及したいジェネシスの音楽とステージ
ジェネシスに感謝です
暑苦しく語りすぎました
みなさまもジェネシスがお好きでしょうか
本当に音楽っていいですよね
タイムマシンです
いきなり少年少女に戻れるタイムマシン
それが「好きだった音楽」ですね
それでは
今日もいい一日をお過ごしくださいね♪
おつきあい、ありがとうございました
追
バレンタインデイの今日も
このブログを読んでくださった皆さん
ありがとうございました