ショッキング・ブルーってオランダのグループだったんですね
ショッキングブルーと言えば、「ヴィーナス」です
まずは、コチラの記事をお読みください
この曲も大ヒットでした
1969年、子どもだった私も覚えています
ショッキングブルーの「ヴィーナス」のヴォーカルとギター
上の記事では肝心の音が聞けなかったので、やっと貼り付けておきます
Shocking Blue - Venus (Video) - YouTube
イントロのギターが鳴ると、もうショッキングブルーの世界ですよ
ヴォーカルの彼女の声も、迫力があります
ショッキングブルーの「ヴィーナス」の歌詞
歌詞付きで聴くならこちらです
https://www.youtube.com/watch?v=wasre9_AeXc
簡単な英語ですが、本当のところ、小学生には???な世界です
ショッキングブルーの「ヴィーナス」のカバー、バナナラマ他
日本でもとてもはやりましたから
たくさんの日本のアーティストがカバーしています
私は、やはり、洋楽が好きなので
バナナラマです
こちらがまた大ヒット
歌詞のすごみが、ポップに軽くなっているかもしれません
さらに、日本の長山洋子さん、荻野目洋子さんという実力派のカバーは、
優しいし、かわいいです
その後、Wikipedia詣をしたら、え?!
山口百恵ちゃんのカヴァー?!
倖田來未さん、中森明菜さんの名前もありました
このへんが、ちょっと聴いてみたくなります^_^
誰もが歌いたくなる曲なんですね
バナナラマの「Love In The First Degree」は、天才てれびくんの「恋はギルティー」
バナナラマの曲は、ヴィーナス以外には何が?と思い出したのがコレです
Bananarama - Love In The First Degree (Official Video) - YouTube
曲名は、「Love In The First Degree」じゃなくて、子供が見ていた天才てれびくんのカヴァーのタイトル「恋のギルティー」の方が浮かんでしまいます^_^
天才てれびくんの中のカヴァー曲
天才てれびくんは、
- スプリームスの「YOU CAN'T HURRY LOVE」https://www.aiaoko.com/entry/tb%26
- ヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」【VAN HALEN 】まとめ記事 ヴァン・ヘイレンの『炎の導火線』(Van Halen)1978年、『ダイヴァー・ダウン』(Diver Down)1982年,『1984』1984年 (追悼、エディありがとう) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
- バナナラマの「Love In The First Degree(恋のギルティー)」↑
- Culture Club の「Karma Chameleon」Culture Club - Karma Chameleon (Official Music Video) - YouTube
- カイリー・ミノーグの「 I should be so lucky」Kylie Minogue - I Should Be So Lucky - Official Video - YouTube
なども楽しかったですね
子供とともに親も懐かしのロックやポップスを楽しめる映画として、いつも「シュレック」「スクールオブロック」の話ばかり出しますが、
いやいや、日本のNHK「天才てれびくん」も、かなり楽しませてもらいました
ありがとうございます
同じ曲でも、歌う人たちによってガラッとイメージがかわりますね
オリジナルが大ヒットで、カバーが続く場合も、
オリジナルは、そこまで売れなかったのに、カバーで大ヒットの火がつくパターンもありましたね
そこのところが、面白いなあと思います
みなさんは、誰のどんな曲が、お好きでしたか?^_^
今日もいい1日をお過ごしくださいね