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いつもコメントを書いてくださるのを楽しみにしている とみくん (id:tomi_kun) さんが、
「洋楽の歌詞の翻訳の仕方」について書かれている記事で、このブログのことも取り上げてくださいました
MacのSafariで洋楽の歌詞を翻訳する [Google Chrome] - tomi_kun’s diary
「歌詞」のことを書いているのに、「和訳」を提示できていない
「曲」のことを書いているのに「音源」を提示できていない
なんだかなあ、申し訳ないなあ、と思っていたところに「お助け」でした
私自身は、「猿にでもわかる○○~~」級の「お助け」必要なひとなんですが、
ふつう?以上の方なら、コレコレ!と思われるような記事満載のブログを毎日書かれています
とみくんさん、ありがとうございました 嬉しいです
聖パトリックデイには、緑の服を着たり、緑の電飾や飾り付けがなされたりして、アイルランドという国は、今は、身近な国になりました
でも、私が子供の頃には、「アイルランドに平和を」って、なんのこと???という、遠い遠い国の出来事でした
手離すスカーフ
なんだか、1ヶ月後のクリスマスのコーディネートみたいになってきましたが、
こういうスカーフって、本当に服に比べると安価ですし、使えますよね
しかしながら、我が家の認知症のばあちゃんとの生活は、ワンマイルどころか、半径半マイルしか生活圏がないもので、こんなにたくさんは、必要ないです
本当に長い間、お世話になったスカーフなので、感謝して手離します
アイルランドに平和を ウィングス
さて、「アイルランドに平和を」は、半世紀近い時を経ても、思わず口ずさむ曲です
その政治的な内容から、イギリスでは放送禁止になったそうですが、日本では大ヒットで、ラジオで毎日聴いていました
でも、アイルランドに何が起こっているのかは知らない小学生でした
メッセージソングとしてではなく、流行歌として聴いていました
ほかにも、ウィングスの曲は
「バンド・オン・ザ・ラン」
「ジェット」
「ハイ・ハイ・ハイ」
「メアリーの子羊」
「マイ・ラヴ」
「007 死ぬのは奴らだ」
と、流行りましたが、
大のビートルズファンにもかかわらず、
ポールのウィングスの曲で、私の認知症の予防と対策に聴かせて欲しいのは、「アイルランドに平和を」一択!でお願いします
「アイルランドに平和を」なら、認知症になっても、アイリッシュ!♪と、口ずさむ自信があります ^_^
ありがとうございます
ケミストリーと言う言葉がありますけれど、
人と人が出会って、1人ではなく複数になった時、思いがけない効果が出ることってありますよね
ビートルズも、それぞれがソロになってみて、
ビートルズという「化学反応」が、いかに素晴らしかったのかに気がつきました
「高めあう関係」とかって、手あかのついた言葉ですけれど、
そういうものって、実際に、あるんだなあと思いました
それくらい、ビートルズって、素晴らしいグループでした
認知症になったって、ビートルズの「大好きな曲」さえ聴かせてくれれば、毎日が幸せな気持ちになると思います
ビートルズさま、さま、です^_^
アイルランドは、身近に感じますか?
誰の曲なら、幸せな気持ちになれそうですか?
曲でなければ、どんなものですか?
今日もいい一日をお過ごしくださいね