イエス来日公演、最終日は大阪でライブ
Yesがまた日本にも来てくれて
東京、仙台、名古屋とライブを聴かせてくれて
今日は最終日の大阪ですね
感謝ですよね
予習復習のセットリストを知りたい方だけでお願いしますね
イエスの映画?!
過去に書いた「下書き」がでてきました
スティーブ・ハウがひきいる現在のイエスの来日公演に行った方も
行かなかった方も
「こういうものが観たかった!」という夢がありましたよね
イエスソングスと検索すると「映画」と出てきます
最近はロック・アーティストの映画も続々ですから
え?!イエスの映画?!と思いましたが、
このことでした
イエスソングス 40周年記念HDニューマスター版
amazonより
説明
プログレッシブ・ロックの最高峰、イエス衝撃のライヴ!
もはや文化遺産ともいえる最高のステージが40周年を記念してHDニューマスター化!1968年ロンドンで結成、ELP、キング・クリムゾン、ピンク・フロイドと共にプログレッシブ・ロックの四天王のひとつに数えられるバンド、イエスの1972年12月15日~16日にかけてのロンドン・レインボーシアターでの公演の模様をおさめた伝説のライヴ映画。バンドラインナップは、ジョン・アンダーソン、スティーヴ・ハウ、クリス・スクワイア、アラン・ホワイトそしてリック・ウェイクマン。バンドの黄金期の姿をとらえた貴重かつ圧巻のコンサート映画として、イエスファンのマストアイテムとなっている本作。このリリースはライヴの40周年を記念し、16mmのオリジナル・ネガから最新のHDテレシネ&レストアを施したマスターを使用、音声はオリジナルMONO音声のレストアのほか、監督ピーター・ニール自身の監修による新たな5.1chサラウンド音声も収録。待望のスペックアップを果たしての再登場。画面サイズはオリジナルの1.33:1にて収録。
映像特典:
●Beginnings(1975年/イギリス作品):幻のスティーヴ・ハウ短編、約12分●2012年制作・イエスソングスドキュメンタリー(出演:スティーヴ・ハウ、ロジャー・ディーン、クリス・スクワイア)●予告編●監督:ピーター・ニール●製作総指揮:ブライアン・レイン●製作:デヴィッド・スピーチリー●編集:フィリップ・ハウ●タイトル・アートワーク:ロジャー・ディーン●撮影:イアン・マクミラン、アンソニー・スターン、リチャード・スタンリー、ブライアン・グレインジャー
●ギター、ヴォーカル:スティーヴ・ハウ
●ヴォーカル:ジョン・アンダーソン
●パーカッション:アラン・ホワイト
●ベース・ギター、ヴォーカル:クリス・スクワイア
●キーボード:リック・ウェイクマンKENSO清水義央氏による、超絶的ライナーノーツ封入
今頃?!と思われる方が多いかもしれませんが
自分としては
本当に、こんなものを観ることができる日が来るとは!
生きてるって素晴らしいと思います
人生バタバタ過ぎて、いろんな情報についていけなかった自分でしたので
ますます、そう思います
ありがとうございます
このブログを始めてからも
大好きだったスターたちの訃報や
おなじく怪我や病気のニュースなど
みんな「生身の人間」なんだという当たり前の事実に気づかされることが多いです
ビートルズのリンゴとポールや
ローリングストーンズのミックとキースの
80代での活躍に力をもらいながら
それでも
時は流れゆきますよね
今できることを今しよう!
無理やりでも今しよう!
今しかないかもしれないから今すぐしよう!
もうね
毎回ここにつきます
悲壮感ではなくて
「喜び」の話です
今できることがあるという「喜び」ですよね
ビデオもしかり、ですよね
YouTubeもしかり、ですよね
ラジオもそうですよね
なにも楽しみなどない、なんてありえない!
たとえば耳ひとつあれば、脳内にいろんな「楽しみ」はつくりだせる
そんなことを日々思っています
ヒントはコチラでした
記事内のビデオ、凄いです
これだ!と思いました
おひとりでも多くの方に「そのひとだけの喜び」を!
今日もいい1日をお過ごしくださいね
私の場合の「喜び」は
毎日こんなことをしています
今日もいい一日をお過ごしくださいね♪