「名盤」の次は「名曲」のリストアップ 自分にとっての「名盤」と「捨て曲なしのアルバム」をリストアップしてみたら、 www.aiaoko.com 「名盤」か「捨て曲なしのアルバム」10アーティストから無理ムリ選ぶ - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸…
特別な瞬間 誰にでもふっと「記憶」が蘇る瞬間ってありますよね 嗅覚「匂いで思い出が蘇る」 秋の夕方の焚き火の匂い?(つるひめさん、ありがとう!) 今どき、焚き火をする家はないのですが、 そんな匂いがする時がありますよね? 胸がキュンとします 幼か…
リッチー・サンボラの妻 ヘザー・ロックリアでしたよね その妻の親友だったデニス・リチャーズ(チャーリー・シーンの妻)とのアレコレで ヘザーも デニスも リッチーの娘さんも リッチー本人もボロボロになりました それぞれが薬物やアルコールのお世話にな…
幸せは何で決まるのか?研究結果から学びたい まずはコチラの記事をお読みくださいね president.jp 「幸せ」というと、 すぐに私たちはその「条件」として 金銭的な環境 健康 美醜 結婚・恋愛 といった「環境」「状況」を思い浮かべがちですよね でもね、 本…
『ブルーモーメント』主題歌はボン・ジョヴィの新曲「レジェンダリー」4月の山P主演のドラマ! 毎週水曜 後10:00ですね コチラですね www.fujitv.co.jp ローリング・ストーンズの時の「Angry」同様に凄いです www.aiaoko.com ガンガン売れて、ボンジョヴィも…
ジョン・ボン・ジョヴィの息子ジェイク・ボン・ジョヴィ、日本に来ていた コチラの記事でした front-row.jp ジョン・ボン・ジョヴィの息子はハンサムでジョンより背が高い ジョンに似ていてイケメンですよね 背はお父さんより高い! ジョンのカッコよさはコ…
ブログを通して 幸せな気持ち♪ で 毎日を過ごしたいです 「介護される人たち」みんなに幸せを 介護ブログですが、 我が家のばあちゃん、じいちゃんを「介護する側」から書いていたら、 いつの間にか自分が「介護される側」の病人にもなっていたという人生の…
ジョン・ボン・ジョヴィの若い頃 自分がギターのリッチー・サンボラのファンであるため、 ジョン・ボン・ジョヴィについてあまりふれていませんでした それは破壊的なアイドル性でしたよね コチラの記事です precious.jp イケメンの写真が50枚?! 若い頃、 …
出会いと別れ(交差する人生) ひととひととの人生は、 ある地点で交差して また違う道を行くことが沢山ありますね ブログという世界も同じですね ある地点で交差して またある地点で離れていくこと それはきっとご縁なのだし 自然な成り行きなのだと思って…
ボン・ジョヴィと中野と「盆踊り」の縁 前回は中野に現れたボン・ジョヴィのポスターの話でした コチラですね www.aiaoko.com なぜ中野だけ?!?! 答えはボンジョビと中野との「ご縁」でしたよね コチラの記事もどうぞ www.oricon.co.jp 動画もいいですね …
毎日「ブログ」を書くことを始めて4年がたちました あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」 という、長くて訳のわからないタイトルのブログです このブログを始めた私個人には、始めた理由がもちろんあるのですが、 …
ボン・ジョヴィの来日公演はあるのか? もうすぐボン・ジョヴィの謎のカウントダウンの答え合わせですね なんなんだろう??? コチラが始まりでした www.aiaoko.com 2024年1月中野駅「BON JOVI 感謝のポスター」! これって、ありえない!というくらい嬉し…
ボン・ジョヴィのリッチー・サンボラの脱退理由は娘との関係のためだった まずはコチラの記事ですね billboard-japan.com 「私たちは一緒に多くのことを経験してきました。家庭における、こころのメンテナンスの時期だったんです。私は天使ではありません。…
ボンジョビのアレックが2022年70歳で亡くなった コチラの記事です rollingstonejapan.com 「彼は独創的でした。ボン・ジョヴィのオリジナルメンバーだったアレックは、バンド結成に欠かせない存在でした。正直、彼を通じてお互いに知り合ったようなものです―…
Bon Joviの名曲「Wanted Dead or Alive」 Wanted Dead or Alive コチラでしたよね www.aiaoko.com ロックスターたちの悲哀 さまざまなアーティストがそれぞれの歌詞で歌う「哀しみ」ですよね ボン・ジョヴィもしかり、なんですね 歌詞って大切です ボンジョ…
ザ・ビートルズ アルバム・バイブル新版 オリジナルアルバム全14作品完全ガイド コチラの記事ですね prtimes.jp 楽しみですね 私の場合は、先にこの本を読んでしまうと現在進行形の「ビートルズ全アルバム」の思い出の記事が かなり「影響」を受けてしまいそ…