あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

認知症、障害、癌、介護といろいろあっても「幸せな気持ち」になれる「音楽」や「ファッション」や「脳科学」のヒントです 自分自身と家族のために書いていますが、一緒に楽しんでいただけたら、とてもとても嬉しいです

ドリー・パートンの若い頃とファッション

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若い頃のドリー・パートンのファッション

ドリー・パートンというと若い頃から、キュートでセクシーなイメージでしたよね

コチラの記事です

www.cosmopolitan.com

ブロンドのビッグヘアと、カラフルなファッション

ひとめでドリー・パートンとわかる世界でしたよね

自分の好きなものを着るって、最初は勇気がいるけれど

いったん、慣れてしまうと

それはハッピーな世界だと思います

ありがとうございます

服くらい、自分の好きなものを着たっていいですよね?

いつも思います

年甲斐もなくとか

年相応にとか

自分を「楽しくなく」する言葉はいらな~~~い~~~~w

実際のところ、住んでいた「洋服の国」アメリカもヨーロッパも、お年寄りの方々のファッションは

明るくてきれいな色でしたよ♪

そのほうが楽しい!

好きな色は嬉しい!

みなさまも、明るく楽しいファッションがお好きでしょうか

 

誰かに、歳より若くみてもらうためでもなく、

誰かに、オシャレなひとと思ってもらうためでもなく、

誰かに、TPOをわきまえた人だと評価してもらうためでもなく、

自分が「幸せな気持ち」になれる服を着てみる

自分の「本当に好きなこと」をしてみる

それが、素敵だと思います♪

服くらい「自分の好きなもの、好きな色」を着たいですよね?

^_^

普通の日、月曜がまた始まりましたね

「晴れの日も癒しね、雨の日も癒しね」

亡くなった母が、窓の外を見ながら言っていました

本当だなあ

どうぞ、みなさまも、

今日もいい1日をお過ごしくださいね