リチャード・マークス Right Here Waiting
聴けば分かる!この曲ですよね
コチラもどうぞ
リチャード・マークス来日公演、10月!の現在
いいですねえ
コチラです
ライブの前の予習?
ベストヒットUSAでも
それぞれの人にとっての「代表曲」でも
英語の歌詞の意味
英語の歌詞付きの動画が
2億回の視聴って凄いと思います
きっと英語圏のひとも「歌詞付き」で聴きたくなる曲なのでしょう
コチラですね
I will be right here waiting for you - Richard Marx with lyrics - YouTube
リチャード・マークスの Right Here Waiting を和訳つきで聴く
コチラですね
ありがとうございます
ライト・ヒア・ウェイティング/リチャード・マークス(歌詞付) - YouTube
とても個人的な曲だった(ラブレターのエピソード)
wikiの英語版によると、
セカンドアルバムの2曲目のシングルとなって、結果、大ヒットしたこの曲
「ライト・ヒア・ウェイティング」は、なんと自分では歌わないはずの曲だったそうです
wikiの日本語版にもある通り、
「ライト・ヒア・ウェイティング」は、当時交際していた女優シンシア・ローズへのラブレターに曲をつけたもので、自身最大のヒット曲となったことを契機にローズと結婚した(2014年に離婚)
なんとラブレターだったんですね
提供曲になるはずだったリチャード・マークの曲「Right Here Waiting」
というわけで、
とても「個人的な気持ち」を歌った曲であるがゆえに、自分で出すのではなく
バーブラ・ストライサンドに提供したそうです
ところが、バーブラさん、
この曲は素晴らしいものの「歌詞」が自分とマッチしないという理由で、
この曲を出すことをやめることになり、
そこから、リチャード・マークスが自身でこの曲を出すこととなったそうです
まさに、運命に感謝!ですよね
3人のお子さんをえた結婚生活も、残念ながら離婚となったとありましたが、
映画を撮るために南アフリカにずっと行っていたシンシアさんへの熱い思い
本当に素敵な「ラブレター」のエピソードだと思います
思い出は美しいですよね
テレビ「夜のヒットスタジオ」
もしかして、ご覧になりましたか?
ありがとうございます
この曲が大ヒットした頃、
私も若かったし、
なんといってもリチャード・マークスの声が切実で、心をつかまれました
CDを買っていつも聴いていたアメリカの部屋を思い出します
みなさまも、お聴きになりましたか?
思い出がありますでしょうか
今日もいい1日をお過ごしくださいね