オルガンの曲、あの時代の音
弱いんですよね、オルガンの曲に、
1960〜1970年代の曲に
コチラです
こういうタイプの曲は、全て全面降伏です
胸が苦しくなって、もうダメですね
私が認知症になってアーティスト名も曲名もわからなくなっても、
この曲を聴かせれば、大人しくなることでしょう
美しいです
レッド・ツェッペリンの「Your Time is Gonna Come」(1969年1月)に似ている曲は、スティーヴ・ウィンウッドのいたトラフィック(Traffic)の「Dear Mr. Fantasy」(1968年1月)
トラフィックの「ディア・ミスター・ファンタジー」
もちろん、コチラも大好きです
Traffic - Dear Mr Fantasy - YouTube
なぜだか、
私の頭の中では、ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズと、このスティーヴ・ウィンウッドが時々、同一化してしまうんですよね
なぜだろう???
歌詞の意味
和訳のものが見当たらなかったので、英語のものです
Led Zeppelin - Your Time Is Gonna Come (with Lyrics) - YouTube
前回のA面1曲目と同じく、B面1曲目も、悪い女に酷い目にあう曲ですね
メロディも、オルガンも、ギターも美しいだけに、
いったい、どんな女を好きになったんだ?!と思います
この政治の混迷の中で聴くと、
こじつけですが、
信じたかった政党に心底疲れ果て、決別する曲のようにも聴こえてきます
ギターが美しい(char)
魅惑のアコースティックギターだけ聴きたいなあと思ったら、
チャーのコレがありました
素敵ですよね
かっこいいです
そこからのチャーとJESSEのライブ
YOUR TIME IS GONNA COME (Live) (feat. JESSE) - YouTube
最高!
ギターが美しくて、
ずっと聴いていたくなります
親子っていいですね
女性版カヴァー
コチラもいいですね
うっとり
ありがとうございます
コードが美しい
オルガンもギターも最高です
みなさまも、このタイプの曲に弱いですか?
それとも、全面降伏はどんな曲になりますか?
世の中には残酷なことが沢山あるから、
マスコミやネットの流す場面を見過ぎずに、
美しいもので「自分の心」を守るのも大切なことだと思います
今日もいい1日をお過ごしくださいね