あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

認知症、障害、癌、介護といろいろあっても「幸せな気持ち」になれる「音楽」や「ファッション」や「脳科学」のヒントです 自分自身と家族のために書いていますが、一緒に楽しんでいただけたら、とてもとても嬉しいです

ボン・ジョヴィ、アレック・ジョン・サッチ死去(死因は明らかにされず)オリジナルメンバーのベース

ボンジョビのアレックが2022年70歳で亡くなった

コチラの記事です

rollingstonejapan.com

「彼は独創的でした。ボン・ジョヴィのオリジナルメンバーだったアレックは、バンド結成に欠かせない存在でした。正直、彼を通じてお互いに知り合ったようなものです――彼はティコ(・トーレス:Dr)の幼馴染で、演奏を観に来るようリッチー(・サンボラ:Gt)を誘ったのも彼でした」

途中でボン・ジョヴィを脱退したけれど、仲間はずっと仲間ですよね

「ロックの殿堂入り」はともに

だからこそ、

ロックの殿堂入りにはともに参加しました

「彼らは最高の仲間だ。長いこと素晴らしい時間を一緒に過ごしてきた。彼らがいなかったら、受賞もなかっただろう。死ぬまで彼らが大好きだ。それはずっと変わらない」

アレックの受賞の言葉です

この言葉を聞けてファンも嬉しいです

www.aiaoko.com

ボン・ジョヴィのアレック、死因は不明のまま

自分の死後、その理由(死因)がほかの方々に公表されるのか、されないのか

ここも、ひとそれぞれの希望がありそうですよね

生前ならば、自分の状態を知らせたい人、知らせたくない人

わりとクリアにわかれると思います

でも、死後ならば、

もう自分もいないことだし、もういいかな???

遺族など、のこされた大切な人たちの希望でいいかな?

いろいろなケースがありそうですよね

ありがとうございます

病気になったとき、

当初、そんなことは友人たちにも伝えたくないと思いました

死んでから、もしも連絡が来たなら「お母さんはコレコレで~」と

伝えてもらえたらそれでいいと思っていました

1年以上の時がたって、

友人に会ったときに、自然と話が出来るようにもなってきました

それは、その友人にも、本人に、または家族に

困難な状況があるからかもしれません

共感があるからかもしれません

でも、

そんなことを考えてではなく、

自然と話せるようになってきました

人はみな、

生きて、そして、死んでいくのが当たり前なのですから、ね

みなさまも、

生きること死ぬことを考えることがおありでしょうか?

長い人生かもしれないし、

短い人生かもしれない

でも、

毎日を一生懸命に生きたいですよね

 

今日もいい一日をお過ごしくださいね