"Happy"ローリング・ストーンズ(キース・リチャーズ!)
こんなに好きな曲なのに、今まで書いていなかった?とは驚きです
歌詞の意味つきで聴く
和訳つきが見当たらないので英語の歌詞つきです
The Rolling Stones - Happy (Lyrics HD) - YouTube
「ハッピー」と「ワイルド・ホース」(Wild Horses)を聴くと、
私は勝手にキースと当時のパートナーのアニタ・パレンバーグ(Anita Pallenberg )のことを想像してしまいます
個人的に、彼女にとても興味があるからですね
^_^
ライブ1972年で観て聴く「Happy」
コチラですね
ミック・テイラー!
2012年のライブも「ハッピー」70歳になるキースもカッコよかった!
このライブ後、キースも70代に突入
現役、バリバリ!ですよね
ファンも元気になれます
コチラの記事もどうぞ
ブートで聴く「ハッピー」
やはり、これが一番好き
下の↓記事に貼ってあるので、ご興味のある方はどうぞお聴きくださいね
ローリング・ストーンズいろいろ
記憶がアレレなもので、
あちらこちらに同じような話、
申し訳ございません
好きなもので、
好きなんです
ありがとうございます
前回は
絵画を見る旅に出るキッカケの一つとなった
- 高階秀爾さんの本の話でした
今回は
バックパッカーとしてヨーロッパをウロウロと歩いた後に巡り会った本
自分の旅の「復習」のように読んだ本の話です
- 妹尾 河童さんの
「河童が覗いたヨーロッパ (新潮文庫)」
でした
素敵なイラストがいっぱい
自分は体験していない話もいっぱいでした
そして、
1970年代というと、バックパッカーというと、必ず出てくるのが
- 沢木 耕太郎さんの
「深夜特急 」だったのではないでしょうか
でも、
私はそこを全く通っていません
もしも、旅の前に読んでいたならば、
その後の旅も、
さらには、その後の人生も?
違ったものになっていたかもしれませんね
それくらい影響力の大きな本だったはずです
でも、私の場合は、そこを全く通らなかった
そういうことなんです
人生の分かれ道って、面白いですよね
みなさまは、いかがでしたか?
旅がお好きでしたか?
どんな本に人生が変わるくらい影響されましたか?
旅も本も音楽も浪漫ですよね
^_^
今日もいい一日をお過ごしくださいね