Arigato 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」

毎日「幸せな気持ち」になれる「音楽療法」「回想法」や「服の手放し」や「脳科学」のヒントです 認知症、障害、うつ、癌、介護といろいろあっても大丈夫♪ 自分自身と家族のために書いていますが、一緒に楽しんでいただけたら、とてもとても嬉しいです

Queen ジョン・ディーコンとは? (現在・年齢・ベース・引退・家族・愛妻・こども)

ジョン・ディーコンの現在(クイーン引退後のプライバシーのある生活)

ブライアン・メイのインタビューです

amass.jp

ジョンがロックスターとしての生活を全く望んでいないのが伝わってきますよね

何度、仲間たちに誘われても心が揺らぐことはない

ジョンの、ジョンだけの人生なのだと思います

それを尊重する仲間たちも素晴らしいと思います

ジョン・ディーコンがクイーンを辞めた理由と性格

ブライアン・メイの語るジョン・ディーコンです

www.musiclifeclub.com

仲間への変わらぬ愛を感じます

ジョン・ディーコン目撃

ネット上では、そんな写真?もありますが、

ジョンはフレディの死後、「ふつうの人」としての人生を選び、

そして、仲間の再度にわたる誘いにも応じない強い意志で、自分の人生を守り続けているのだろうなあと想像します

それぞれの人生

生き方は、本人が自分で選んでこそ!ですよね

ジョン、お幸せにと願っています

ジョン・ディーコンが「笑っていいとも」に出た話

ネットって、知らなかった面白い話もたくさん見られますね

1980年代、ライブエイドより以前に、ジョン・ディーコンがタモリさんの「笑っていいとも」に出ていたという話もです

観客の反応が薄かったというものでしたが、

いや、

それはそのはずです

1970年代も1980年代も、日本では洋楽を聴く人、聴かない人はハッキリと別れていました

まったく興味のない方々にとって、クイーンって何?!

ジョン・ディーコンって誰?!だったのは当然ですよね

新作「ナウ・アンド・ゼン」のおかげで、ビートルズに興味を持つ人が増えたように、

ドラマの主題歌「アングリー」のおかげで、ローリング・ストーンズを聴く人が増えたように、

クイーンも映画「ボヘミアン・ラプソディ」のおかげで、知らない人は少ない存在になったはずです

そして、もうすぐ「紅白歌合戦」にクイーンが登場!

ジョンは上記の通り、自分の静かな人生を選びとりましたが、

ブライアン・メイとロジャー・テイラーとが、クイーンのファンのために「紅白」「2024年2月来日公演」と楽しませてくれるはずですね

感謝です

www.aiaoko.com

ジョン・ディーコンとは(年齢、大学、ベース、アンプ、作詞作曲、家族、愛妻家、子供6人)

現在72歳(クイーンにおいては最年少だった)

電子工学科を主席卒業

クイーンのベーシストであり、

アンプの自作も有名

「マイ・べスト・フレンド」

「地獄へ道づれ」

「ブレイク・フリー」などを作詞・作曲もし、

愛妻家、家族愛のひととして知られていますよね

映画「ボヘミアン・ラプソディ」にも出た息子さんのルーク・ディーコンをふくめて、

6人のこどものお父さんでもあります

静かで温厚なジョンが、これからも幸せでありますように

ありがとうございます

フレディが、亡くなった後もクイーンのメンバーであり続けるるように、

ジョンも、引退後もクイーンのメンバーですよね

連絡を絶っていても、メンバーはメンバー

そこには仲間の中での尊敬と愛があるのだと思います

とても繊細なひとジョン・ディーコンが、ロックスターとして長年クイーンのベースを担当してくれた

それだけで、ジョン自身にとっては大変なことだったのかもしれませんね

ひっそりと、心豊かに暮らされているであろうジョンに

たくさんの「いい曲」をありがとう!ですよね

今日もいい一日をお過ごしくださいね