リック・ウェイクマンは鍵盤奏者
憧れました
彼のように弾けるようになりたい
華麗なる指づかい
リック・ウェイクマンとキース・エマーソン(ELP)は当時のロック界のキーボードの双璧だったと思います
リック・ウェイクマンはタレント？司会者？コメディアン？
大英帝国勲章(CBE)を叙勲した人でもありますが、
一面、変人ですねw
イエスの、プログレッシブ・ロックのキーボーディストとしてのリック・ウェイクマンからは想像もつかない世界を、確固にもっています
コチラのエピソードもでしたよね
あまりに凄すぎる「ロックの殿堂入り」壇上でのスピーチというより、下品なコメディ？！でした。。。
さらに、
自分にとってつまらないライブの演奏最中にカレーを食べていたというエピソードも、らしいなあと思います
ソロ活動アルバム「ヘンリー八世の六人の妻」
これは名盤です
美しい！
実際の歴史とともに、音楽も濃い！
くせになります
イエスのライブ「イエスソングス」でも取り上げられました
コチラでしたね
この流麗な世界と、下ネタ爆発の語り
両方あってのリック・ウェイクマンですね
リック・ウェイクマンの蘊蓄あれこれ
私にとっては、いつまでたってもストローブスからきたイエスのキーボード
ソロで「ヘンリー八世の六人の妻」という大作を創り上げたアーティスト
です
それでも、
時々、さまざまな記事で、ほほおという蘊蓄話を楽しんでいます
まとめとして、コチラの記事がかなりかなり面白いです
ツッコミどころ満載ですよね
トニー・ヴィスコンティ(プロデューサー)
彼の名前が出てくるともうメロメロですね
とにかく好きです
デヴィッド・ボウイ
ここからのリック・ウェイクマン、ですね
Tレックス(マーク・ボラン)
瞬間芸とも言えないほどの短い参加？！
ブラック・サバス
本当にギャラなしで「ビールの奢り」だけで演奏したのか？！
身長190cm近いマントを羽織った大男リック・ウェイクマン
見た目も凄いです
金髪サラサラのロングストレートヘアの大男が
金銀に輝くマントを着て
シンセサイザーの壁のなかに仁王立ち！
迫力です
目立ちます
ちょっとロックのイメージと違います
かといって、クラシックのイメージでは決してありません
リック・ウェイクマンさんは、
きっと目立つのがお好きなのだと思います
^_^
リック・ウェイクマンの最新情報（2023.06)ピンク・フロイドのカバー？
コチラです
ピンク・フロイドだよ
このアルバム、家にあります^^
ありがとうございます
というわけで、
次回からは、ずっと書きたいと思っていたリック・ウェイクマンの名盤についてシリーズで書こうと思います
好きです、リック・ウェイクマン
^_^
みなさまは、ピアノやキーボードの音がお好きですか？
どんなアーティストが思い浮かびますか？
イエスやリック・ウェイクマン、
いいですよね
今日も素敵な1日をお過ごしくださいね
