子供の時から大好きであり続けた「ビートルズ」の
リンゴのソロの曲についての個人的なまとめです
記事から曲を思い出す「You’re Sixteen」
コチラです
ジョージが12弦ギターとハーモニーで参加した「Photograph」、ポール・マッカートニーがカズーの演奏で参加したジョニー・バーネットの「You’re Sixteen」のリメイクで、全米チャートに2曲続けて1位を記録した。
「想い出のフォトグラフ」については書いていましたが「You’re Sixteen」は書いていませんでした
リンゴでしたよね
もうひとつの記事からリンゴの別の顔を
コチラの記事です
懐かしい曲も
知らなかった曲もありましたが
子供向けの活動!でしたよね
そう、きかんしゃトーマスと
パワーパフガールズでした
リンゴは映画にも出て女優さんと再婚したけれど
子供向けのナレーションというのもピッタリだと思いました
記事ではビートルズの他の3人と比べて解散後は今一つな感じで紹介されていますが
実際には
リンゴが一番マイペースで自分の人生を楽しんでいるように見えるのは
わたしだけ???
リンゴってどこに行っても「リンゴ」でいられる人なのだと思いました
ビートルズでのリンゴ単独クレジットの曲「ドント・パス・ミー・バイ」と「オクトパス・ガーデン」
wikiより
ビートルズが1962年から1970年に公式発表した213曲とされる楽曲のうち、スターがリチャード・スターキー名義で作曲家としてクレジットされているものは「ドント・パス・ミー・バイ」「オクトパス・ガーデン[9]」「フライング」「ディグ・イット」「消えた恋」の5曲で、そのうち彼の単独名義の楽曲は「ドント・パス・ミー・バイ」と「オクトパス・ガーデン」の2曲である。
リンゴらしい曲ですよね
今までのリンゴの(ビートルズ後の)ソロの曲の記事
ありがとうございます
ビートルズの解散直前の時期を描いた
映画「ゲット・バック」と
映画「レット・イット・ビー」
私につきあわされて観た子供が言うんですよ
「リンゴの目が哀しすぎる」と
そうなんですよね
リンゴはいつも悲しそうな眼をしています
「なぜ仲よく音楽づくりが出来ないの?」
「なぜ傷つけあうの?」
言葉では何も言わないけれど目が語っているような気がします
リンゴはビートルズ解散後もそれぞれの3人と
会ったり音楽も一緒にしたりと
ほんとうに温厚で
リンゴがいてくれてこそのビートルズだったのだろうなあと
しみじみ思います
そして今は「イケてるおじいさん」ですよね
りんご、ありがとう!
今日もいい一日をおすごしくださいね