映画「フレディ・マーキュリー The Show Must Go On」
本日2月16日公開のドキュメンタリーです
コチラの記事で知りました
監督・脚本・編集:フィンレイ・ボールド
製作:ブライアン・アベック
編集:ジョーダン・ヒル、ダニエル・ウィンター
音響:クリスチャン・タント
出演:カシミラ・クック、ポール・ガンバッチーニ、ロージー・ホライド、ミック・ロック、ポール・ワッツ
2023年/イギリス/49分/カラー/1.85:1/5.1ch/英語/原題「FREDDIE」/字幕監修：吉田聡志（MUSIC LIFE CLUB）
協力: MUSIC LIFE CLUB /配給:NEGA/配給・宣伝協力:アップリンク
©Entertain Me Productions Ltd 2023.
映画ボヘミアン・ラプソディにも出てくるフレディの妹さんも出ます
上映時間が49分と短めなので、トークショー付きの回がさらにオススメかもしれませんね
来日のクイーンが帰国した今フレディに会いたい
ですよね？
むしょうに会いたい
ドキュメンタリーの映像を食い入るように見つめるのも、
ブライアン・メイとロジャー・テイラーの日本公演が終わってしまったショック(ロス）から立ち直るための１つの方法ですね
フレディ・マーキュリーになりたくてなったファルーク・バルサラ
コチラのドキュメンタリーとあわせて、
フレディの複雑な思いが伝わるようでした
来週はライブ『QUEEN ROCK MONTREAL』を2/22から４日間限定全国IMAXで限定上映
今回のドキュメンタリーの内容はすでに知っているよというコアなファンの方々は、
来週4日間限定の
IMAXシアターという大画面大音響での『QUEEN ROCK MONTREAL』
何度観ても嬉しいものではないでしょうか
ありがとうございます
このブログはもともと
認知症をはじめとする病気、怪我、障がいなど
つらい状況にある時でも
「幸せな気持ち」になれる魔法「10歳くらいから20歳前後までに大好きだった曲」を聴くために
「リストアップ」する目的でつくりました
思いがけず一昨年、なんと自分自身が難しい病気にかかっていることがわかり、
「大好きだった曲」を聴くことは、まさに今までの人生の「走馬灯」をみることとなりました
これが、
哀しいのではなく、
楽しいのです
「大好きだった曲」には思い出がいっぱいついてきます
もともと子どもの頃から「大げさ」な性格なのですが、
そういう状況もあいまって、今回のクイーンのシリーズも
我が家の子供いうところの「暑苦しい」ものになってしまいました
おつきあいくださる皆様には感謝です
小学生の思い出
中学生の思い出
高校生の思い出
大学生の思い出
10歳〜20歳前後の「大好きだった曲」とともに
さまざまな「喜びの記憶」が心の奥底から出てきます
ほんとうにたくさんのアーティストたちに夢中になりました
みなさまは「クイーンひとすじ！」の熱い青春でしたでしょうか？
今日もいい一日をお過ごしくださいね
